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子供の失明をなくすための事業

 

子供の目は敏感で、感染、負傷、栄養不足といった影響を受けやすいものです。子どもの失明は、ビタミンAの不足、風疹による白内障、はしかによる角膜瘢痕、早産による未熟児網膜症など、さまざまな状況により生じます。生まれた瞬間から、視力は子供の発育にとって重要です。視覚障害や失明は早期発見が大切ですが、低所得国の多くでは、失明や視覚障害をもつ子供を診断し治療するために必要な眼科医療サービスが不足しています。

2001年以来、LCIFと世界保健機関(WHO)はパートナーを組んで、世界各地で回避可能な子どもの失明との闘いに取り組んできました。

事業について

「回避可能な小児失明の根絶事業」の共同事業を通じ、世界各国のニーズに応じて56カ所でライオンズ眼科医療センターを設立または強化してきました。これらのセンターは特に予防、治療、リハビリを中心とした眼科医療サービスの提供を目的としており、世界中で1億5000万人以上の子供たちがその恩恵を受けています。

眼科の初期診療医への研修、小児外科チームの育成、インフラの改善、および弱視者向けサービスの確立に焦点を置くこの取り組みを資金面で援助するため、LCIFはおよそ700万ドルの視力ファースト交付金を提供してきました。WHOはパートナーとして、本事業の調整を監督するとともに、活動のモニタリングおよび評価を行っています。

事業の成果

 
  • スクリーニング検査、予防、治療、手術を通じて、本事業の開始以来1億5,200万人の子供が恩恵を受けました
  • 基礎的保健レベルのスクリーニング検査を通じて、3,700万人の子供たちに手を差し伸べました
  • 5万6,000人の医療従事者に研修を行いました
  • 30カ国にニーズに応じて56のモデル眼科医療センターを設立しました(リファレンスセンターが46、サテライトセンターが10)

すべての人に視力を

視力ファーストはLCIFの最も名高いプログラムの一つとして、眼科医療システムを構築し、研修を提供し、インフラを開発する取り組みに資金を提供しています。その目的は、予防・回復可能な失明の主原因と闘い、目の不自由な人々を支援することです。