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包括的な眼の健康ソリューションにより眼科医療を変革する

LCIFとジョンソン・エンド・ジョンソン・ビジョン

2002年より、ライオンズクラブ国際財団(LCIF)はジョンソン・エンド・ジョンソン・ビジョンと提携し、学校を基盤とする世界最大規模のアイヘルス・プログラム、サイト・フォー・キッズを実施しています。このプログラムは、ライオンズと眼科医療専門家を動員して、貧しい家庭の子供たちが通う学校で包括的な眼科医療サービスを提供するというもので、現在のところアジア、アフリカ、およびヨーロッパにまたがり四カ国で実施しています。プログラムでは、アイヘルス教育、視力検査、目の疾患に関する一般的な検査を教師が行えるよう研修を行います。視覚障害や目の病気の可能性があると特定された生徒は、診断のため医療機関に紹介されます。

数字が示す真のインパクト

 

このプログラムは、世界各地において絶大な影響を及ぼしてきました。現在、LCIFとそのパートナーであるジョンソン・エンド・ジョンソン・ビジョンは、以下のような多くの成果を挙げています。

3700 
万人の
 

生徒が世界中で検査を受けた

300
万人の
 

生徒がサービスを毎年受けている

50
万個の
 

メガネが恵まれない子供たちに提供された

57.5
万人の
 

生徒が治療を受けた

19
万人の
 

教師が参加

世界中の地域社会を力づけるサイト・フォー・キッズ

サイト・フォー・キッズは、世界の国々における複数の活発な事業により、多くの人々に深い影響を与えてきました。事業が行われていないドイツなどの国でも、ライオンズはサイト・フォー・キッズを地域社会で実施するための画期的な方法を試行しています。過去5年間においては、以下の国々で事業を実施してきました。

タイ

インド – ハイデラバード、コーチ、コルカタ

ケニア

フィリピン

中国

トルコ

解決をもたらす

 

サイト・フォー・キッズを通じて、地域社会は子供たちがはっきり見える健康な目を保つために必要なツールを備えることができます。このプログラムは、眼の健康に関する解決策を包括的に提供することを目的とし、以下に挙げる六つの簡素化したステップにより構成されています。

連携

ライオンズは、保健省や教育省、紹介先施設、地域の病院ネットワーク、および学校と連携し、教師やボランティアを訓練しています。

研修

ライオンズは病院および中央研修機関と連携して研修イベントを実施して、教師、ボランティア、およびライオンズが目の健康について教育を受け、生徒たちに正しい情報を伝え、目の健康状態を判断し、その判断に従って生徒を医療機関に紹介できるよう適切に備えられるようにします。

実施

教師、ライオンズ、および眼科医療専門家(ECP)が、視覚障害や眼疾患の早期発見のため、学校を基盤とする目の健康診断や教育を実施します。

紹介

特定の症状が見られる生徒は、さらなる医療処置を受けるため、設備の整った一流の眼科病院に紹介されます。

治療

ライオンズと地域住民は、ECPと協力して、追加的なケアが必要な子供たちに治療とフォローアップをしっかり行います。

供給

耐久性があり、満足できる、快適で手頃な価格の、品質の高いメガネを生徒たちが入手できるようにします。

ニーズに応える

 

世界保健機関によると、18歳以下の子供のうち推定3億1200万人が近眼(近視)であり、そのうち半数の人々は検査も処置も受けていません。さらに、世界中でおよそ1900万人の子供が矯正眼鏡で矯正できない視覚障害を抱えており、その4分の3がアジアとアフリカの医療が行き届かない地域に住んでいます。そうした場所では、予防や治療が可能な病状であっても治療が受けられません。眼科医療サービスを受けられない子供たちは、学校で困難に直面し、生活でも苦労し、最悪の場合は盲目になるという危険を抱えています。

この解決策として、ライオンズクラブ国際財団とジョンソン・エンド・ジョンソン・ビジョンは2002年にサイト・フォー・キッズを始めました。これは画期的な、学校を基盤とするアイヘルス・プログラムであり、アイヘルス教育、高度な視力検査、専門的な眼科医療・治療(メガネ含む)の紹介を行っています。