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クラブ内で

缶詰ですばらしい彫像づくり

エリン・キャスディン 2021 年 05 月 24 日
ニュージャージー州ビジョナリーサイバ―・レオクラブ

人々をひとつにするプロジェクトを目指すレオたち

私たちはみな、母親から食べ物で遊んではいけません、と言われたものです。しかし、今日の子供たちにはそのメッセージは届いていないようです。2019年暮れ、ニュージャージー州のレオたちは既存の奉仕プロジェクトをさらに一工夫して、食べ物を寄付するだけでなく、それでアートを作ってみるように参加者を促しました。

このプロジェクトは、ライオンズ、レオと、コミュニティのほかのグループをひとつにし、協力して楽しく重点分野を取り上げることにつながりました

ニュージャージー州ビジョナリーサイバー・レオクラブは、ニュージャージー州エディソンを拠点としています。コミュニティのすべての人々に栄養のある食料を届ける、という目標を達成するため、同じような考えを持つ地元の組織とともに一丸となろうというビジョンを持っていました。そして同時に、ビジュアル・アートで若者たちを元気づけようともしていました。

レオたちはコミュニティの学生たちに、食料を集めてニュージャージー州エディソンの市議会室に持ってくるよう宣伝しました。そこで彫像コンテストが開かれるからです。

地元の学生たちは2‐6人のチーム(幼稚園から大学生まで様々な年齢がいました)を作り、寄付された食料を使って彫像を作りました。決まったテーマはなく、ただ一緒に働いて、よい目的のために何か面白いことをするのが共通の目的です。

「何でも作りたいものを作っていいのです。一番大切なことは、チームワークです」と現在のリーダー、オヤス・チニス委員長は言います。「いろいろなものができました。あるチームはサッカーフィールド、あるチームはタコ、といった具合です。ほとんどのチームは動物かスポーツ関係のものを作りました」

彫像は市議会の次の会合で勝者が決まるまでの2週間、展示されました。それから、違う地域の3か所の食料分配所に食料が届けられました。

このプロジェクトは、ライオンズとレオ、そしてコミュニティの他のグループをひとつにし、協力して楽しく重点分野を取り上げることにつながりました。実際、協力した学生団体のひとつであるフューチャービジネスリーダーズ・オブ・アメリカ(FBLA)は、プロジェクトに触発され、「力を合わせればできる(Together We Can)」というイニシアチブをつくり、食料不足の問題に気づいてもらい、学生の協力を促進するためのキャンペーンを始めました。

すると、そのアイデアにはほんとうに先見の明があったようでした。

「パンデミックの間、地域のレオたちとライオンたちが本当に苦労しているのを見ました」とチニスは言います。「振り返ってみると、人々をひとつにするテーマは本当に大切でした」

そうすることで、レオたちはその名に恥じないようにすることができたように見えます。スポンサーとなったクラブからその名を引き継いだわけですが、ビジョナリーとしての役割を立派に果たしています。

「私たちは奉仕の未来となりたいのです」とチニスは言います。「私たちは昔からある地区ですが、奉仕においては新しい動きをつくる存在になりたいのです」

ニュージャージー州ビジョナリーサイバー・レオクラブは、2021年度「思いやりは大切なこと」奉仕アワードを受賞したクラブのひとつです。その他のストーリーや全受賞クラブの一覧については、lionsclubs.org/KMSA をご覧ください。


エリン・キャスディンはライオン誌の上級編集者です。

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