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飢餓と闘うライオンズ

ビル・ハツォス、ジェイミー・コーニグスフェルド 3月 23, 2020

食料の問題に国境はありません。飢えが心と身体に及ぼす悲惨な影響は、実際に体験した者でなければ真に理解することはできないでしょう。ライオンズクラブ国際財団(LCIF)はインフラと物流システム改善に資金を投じ、既存のフードバンク、給食支援センター、食料流通施設の地域対応能力を高めて、全ての人の食料事情が改善するよう、ライオンズに力を与えています。ライオンズはLCIF食料支援交付金プログラムにより、学校給食プログラム、フードバンク、給食センター、最も必要としている人々に食料を提供している同様の施設を支援できます。

お腹を空かせた子供たちに手を差し伸べるライオンズ
食料危機は、世界中のあらゆる年齢層の人々にとって深刻な現実です。実際、空腹のまま眠りにつく人は常に8億人を超えているといいます。コロンビアに32ある県の1つであるラ・グアヒーラ県には、コロンビア最大の先住民、ワユー族が暮らしています。ワユー族の農耕は、ランチェリア川の流域だけに限られていました。ところが2011年、川の近くにダムが建設されたことで川の流れが変わり、ワユー族が暮らす地域を逸れて、近隣の県に流されるようになりました。その結果、農業用水が得られなくなり、5,000人近くのワユー族の子供たちが、栄養失調で命を落としました。

農業用水が得られなくなり、5,000人近くのワユー族の子供たちが、栄養失調で命を落としました。

LCIFからの交付金を受けて、ライオンズはこの差し迫った危機に対応し、ワユー族の居住区の近くに給食センターを6か所建設することにしました。そのうち2か所は施設が完成し、2017年12月に運営を開始しています。給食センターは地域の学校のそばにあって、それぞれの給食センターには食堂、厨房、食料保管庫、洗面所が完備しています。給食センターの開設以降、地元のワユー族の子供たち数百人が、定期的に食事をとり、強く健康に育つのに必要な栄養を摂取できるようになりました。

ご存じでしたか?
慢性的な飢えに苦しむ人は全世界で8億2千万人を超えており、しかもこの数字は近年も着実に増え続けています。ライオンズは飢餓の撲滅に向けた取り組みを継続していて、LCIFはその取り組みに大きく貢献できるように支援しています。LCIF食料支援交付金を活用すると、ライオンズはさまざまな方法で社会に貢献することができます。学校給食プログラムを開始して、子供たちが勉強に集中できるだけの適切な栄養を取らせることができます。また、地域での炊き出しや食料配給の仕組みを確立して、お腹を空かせた人に食物を提供することもできます。さらには、自宅から外出するのが困難な高齢者に食料を届けるための車を購入することもできます。食料支援交付金プログラムは、世界各地で起こっている食料危機に立ち向かい、社会に貢献するライオンズを後押しします。

次の食事がいつになるか分からないまま、空腹を抱えて暮らす人がいなくなる日が来ることを願って、今すぐ寄付をしましょう。

はい、私も寄付します

LCIFは、ライオンズが自らの地域社会や世界各地で大きなインパクトを残す力を与える、交付金提供団体です。LCIFが受け取る資金の大部分は、ライオンズからの寄付です。この寄付金は全額、LCIFの交付金とプログラムのために拠出され、ライオンズの奉仕を支えています。

食料支援は、LCIFとキャンペーン100: LCIF 奉仕に力を。が特に注力している分野のひとつです。ライオンズと世界各地のライオンズクラブからの資金援助を受けて、キャンペーン100はライオンズが次のことを行う力を与えています。視力保護、青少年支援、災害援助、人道支援の各分野に関連する奉仕のインパクトを強化し、糖尿病の世界的まん延と闘い、拡大されたグローバル重点分野である小児がん、食料支援、環境保全においても重要な進展を実現します。


ジェイミー・コーニグスフェルドはライオンズクラブ国際財団(LCIF)のマーケティングコンテンツスペシャリストです。ビル・ハツォスは、ライオンズクラブ国際財団(LCIF)のシニアマーケティングスペシャリストです。