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2020年ライオンズ国際大会にマララさん登壇

1月 28, 2020

ライオンズクラブ国際大会では100年前から、素晴らしいセミナー、娯楽イベント、親睦を深めるイベント、世界的に有名な方の講演など、ライオンズの意欲をかき立てる催しを提供しています。今年は光栄にも、一躍世界にその名が広まった方をお招きし、特別に講演していただく運びとなりました。

2020年LCIConシンガポールに、あのマララ・ユスフザイさんが来てくださいます。

マララ・ユスフザイ氏
基調講演
二日目総会
6月29日(月)10時*

*講演の詳細は変更する可能性があります

 

マララ・ユスフザイ氏のご紹介

命が脅かされたほどの危機を切り抜け、やがてノーベル賞の最年少受賞者となった、稀有な経歴を持つ若い女性です。これほどの功績を残したにもかかわらず、マララさんは自らを特別な存在だとは考えていません。

活動家だった父親の姿に刺激を受け、マララさんは11歳のときに女子教育に関するキャンペーンを始めました。BBC(英国放送協会)が開設していたブログに匿名で「Diary of a Pakistani Schoolgirl」(パキスタン女子学童の日記)を寄稿し、タリバン支配下の生活をつづったのです。マララさんは間もなく、女子教育を支援する活動を表立って行うようになりました。近くの村を訪ねて回る父親に同行し、女性を学校に誘うのです。父親が男性と話をしている間に、マララさんは女性に話しかけます。こうした父と娘のキャンペーンは、2009年に米国のニューヨーク・タイムズ紙が短編のドキュメンタリー記事として取り上げました。

すると瞬く間にマララさんは世界中のメディアから注目されるようになり、数々の賞を受けました。彼女は地域社会の中で目立つ存在となったため、15歳のとき、公の場で口をきいたからという理由でタリバンに襲撃されました。マララさんは英国に運ばれて体調が回復し、以来、女性のための戦いを続けています。

2013年、彼女は父ジアウディンさんと共同で「マララ基金」を設立しました。その翌年、17歳になったマララさんは、女子が12年間の教育を安全な環境で無償で受けられるように働きかけたことが認められ、ノーベル賞を受賞しました。マララさんは現在オックスフォード大学に在学中で、哲学、政治、経済を中心に学び、近く学位を取得する見込みです。

マララさんは現在も変わらず、貧困、戦争、ジェンダー差別などの障壁と戦う活動の先頭に立っています。特にジェンダー差別に関しては、そのために今なお世界各地で1 億3千万人もの少女が、学校に通えない状況が続いています。

2020年LCIConシンガポール では、基調講演以外にもさまざまな催しを用意しています。ぜひお楽しみください。