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2001~2002年度国際会長フランク・J・ムーアが、ライオンズとゲイツ財団とのパートナーシップの歴史について振り返ります。
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2004~2005年度国際会長クレメント・F・クジアクが、国家指導者とパートナーシップを構築することの重要性について振り返ります。
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1999~2000年度国際会長のジム・アービンが、エチオピアにおいてトラコーマと闘うためにライオンズとカーター・センターが提携したことを振り返ります。
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スロベニア、ラヴネ・ナ・コロシュケム市の女子生徒、アンニャ・ローゼンさん(13歳)は、平和とはどのようなものであるかについて一つのビジョンを持っています。アンニャさんは自分の美術的創造力を生かしてそのビジョンを実現させ、ライオンズクラブ国際平和ポスター・コンテストで大賞を獲得しました。