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すべての人の視力を守る活動を進める

ビル・ハツォス、ジェイミー・コーニグスフェルド 3月 29, 2020

ライオンズは、大切な視力の保護に長年取り組んでいます。ライオンズクラブ国際財団(LCIF)は、視力ファーストなどのプログラムを通じて、視力保護に取り組むライオンズをサポートしています。視力ファーストは、医療の十分行き届かない地域に包括的な眼科医療システムを構築して、視力障害者がケアを受けられるよう手助けするプログラムです。

ブルキナファソのライオンズはLCIFの視力ファースト交付金110,746ドルを活用しました。

ブルキナファソでの視力検査
フランソワの目には、10インチ(25センチメートル)以上離れているものは、はっきり見えません。それでも、65歳のフランソワは朝の4時に自宅のある村を後にして、バイクを運転し時速29マイル(45キロメートル)で走ります。この外出は気軽にできることではありません。道路は石ころだらけの危険な状態です。彼はこれまでにその道を走行中に数回事故を起こしたことがあり、他のバイクのあとにぴったりくっついて走行することで、どこを走れば安全かを把握するようにしていました。彼は、こうしたリスクは冒す価値があると考えていました。

そんな時、フランソワは友人から、視力検査が無料で受けられて、手ごろな値段で眼鏡を作ってもらえるクリニックがあると教えてもらいました。ブルキナファソのライオンズはLCIFの視力ファースト交付金110,746ドルを活用し、国内で眼科治療が受けられない、またはその治療費が払えない人が多い地域に眼科クリニックを開設しました。2018年に開始された、2年間の予定で進められているプロジェクトで、12万4000人に視力検査を行い、26,400個のメガネを配布する見込みです。

フランソワがクリニックを訪れた時、眼科医は彼の視力検査を行い、メガネが必要だという適切な診断を下して、彼にとって初めてのメガネの処方箋を書きました。フランソワは5,000CFAフラン(米ドルでわずか10ドル)でメガネを作ってもらいました。メガネを掛けた時、彼はにっこり笑顔になりました。全てがはっきり見えるようになったと、彼は眼科医に報告しました。

フランソワはバイクで自宅へ帰っていきました。これからはもう、誰かの後について走る必要はないのです。

ご存じでしたか?
視力ファーストはLCIFの最も名高いプログラムの一つとして、予防・回復可能な失明の主原因と闘い、目の不自由な人々を支援する取り組みに資金を提供しています。このことは、眼科医療システム、トレーニング、及びインフラ開発のサポートを通じて実現されます。

視力障害の80%は、予防または治療が可能です。皆さんからの寄付は全額、私たちの使命を日々前進させる交付金、プログラム、取り組みを直接支援するために活用されます。

はい、私も寄付します

LCIFは、ライオンズが自らの地域社会や世界各地で大きなインパクトを残す力を与える、交付金提供団体です。LCIFが受け取る資金の大部分は、ライオンズからの寄付です。この寄付金は全額、LCIFの交付金とプログラムのために拠出され、ライオンズの奉仕を支えています。

視力保護は、LCIFとキャンペーン100: LCIF 奉仕に力を。が特に注力している分野のひとつです。ライオンズと世界各地のライオンズクラブからの資金援助を受けて、キャンペーン100はライオンズが次のことを行う力を与えています。視力保護、青少年支援、災害援助、人道支援の各分野に関連する奉仕のインパクトを強化し、糖尿病の世界的まん延と闘い、拡大されたグローバル重点分野である小児がん、食料支援、環境保全においても重要な進展を実現します。


ジェイミー・コーニグスフェルドはライオンズクラブ国際財団(LCIF)のマーケティングコンテンツスペシャリストです。ビル・ハツォスは、ライオンズクラブ国際財団(LCIF)のシニアマーケティングスペシャリストです。