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LCIFと「グローバルホープ」:協力してアフリカの小児がんと闘う

Erik Brejla and Benjamin Futransky 2月 06, 2020

ライオンズクラブ国際財団(LCIF)と、テキサス小児病院ならびにベイラー医科大学のプログラムであるグローバルホープ(Hematology-Oncology Pediatric Excellence:血液腫瘍小児科エクセレンス)は、サハラ以南のアフリカでの小児がん患者の生存率の向上を目的とした、新たなパートナーシップを締結したことを謹んでここに発表します。

小児がん患者の80%近くは低・中所得国に暮らしており、こうした国々では悲しいことに、がんを克服できる子どもたちはわずか10%に過ぎません。カナダ、日本、米国など比較的所得の高い国では、小児がん患者の80%以上ががんを克服しています。幸いなことに、世界では小児がん治療の成功率が高まってきています。しかし、薬剤や治療へのアクセスの向上、医療提供者の養成、施設や技術の改善、社会文化的障壁への取り組みなどを実現して小児がんの世界的な生存率を高めるには、まだ多くの仕事が残されています。

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2017年に始まったグローバルホープは変化をもたらすイニシアチブで、小児がん患者の標準治療を改善しています。LCIF理事会は、LCIFとグローバルホープの2年間にわたる戦略的パートナーシップを承認しました。その目的は、ウガンダ、マラウイ、ボツワナにおいて、がんと血液疾患の子どもたちを治療し、予後を劇的に改善できるよう、アフリカの長期的な能力を養うことです。このパートナーシップは、小児がんと血液疾患の子どもたちの最適な治療に必要とされる総合ケアを提供できるよう、この地域の医療インフラを強化するために役立つでしょう。

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グローバルホープの代表を務めるデイビッド・ポプラック医師は次のように話します。「サハラ以南のアフリカのがんと血液疾患の子どもたちを治療し、予後を劇的に改善することを目指す私たちの闘いにおいて、LCIFが協力してくださることをとてもありがたく思います。私たちのプログラムを拡大させるためには、こうした協力関係が非常に重要です。LCIFとの連携によって、プログラムの影響力が増大するものと期待しています」

パートナーシップには以下の3つの要素が含まれています。

  1. LCIFが2年間にわたり200万ドルの資金援助を行い、グローバルホープの活動拠点におけるインフラ・能力強化事業を支援する。
  2. 現地のライオンズがそれぞれの国内でグローバルホープの活動に参加する。
  3. 新たなパートナーシップの追加によるプロジェクトの拡大を図り、資金獲得活動を共同で展開する。

あなたにもできることがあります。人々の人生を変えるこの取り組みの詳細は lionsclubs.org/globalhope からご覧いただけます。皆様の支援をお待ちしています。


エリック・ブライラは、ライオンズクラブ国際協会のグローバル・パートナーシップ担当課長です。ベンジャミン・フトランスキは、ライオンズクラブ国際協会の新興イニシアチブ担当課長です。