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会長のメッセージ

会長のメッセージ

2016~2017年度国際会長ボブ・コーリュー

ライオンズ会員であることの意義は、今日も以前と変わらない

1920年代のライオンズ黎明期のライオン誌のページは、「ライオンズの目的」、「ライオニズムの意味」、「ライオンズの価値」などのストーリーでいっぱいでした。奉仕に献身するビジネスマンのクラブというコンセプトは、まだ革新的なものであり、ライオンズ自身が正しい路線にあることを納得する必要がありました。この不確実さが、ライオンズにライオンズクラブの生き残りの可否を問わせるに至りました。「私の生涯を通じ、最高の理想を掲げて設立された組織が、しばらくしてその理想に陰りがさしてしまった状態をいくつも見てきました。ライオ二ズムもそうなるのでしょうか?そうならないことを祈ります」と、1922年1月に地区ガバナー(ワイオミング州シャイアン)のA. Bakerが記しています。

しかし、ライオンズはやり抜きました。ライオンズは奉仕し続けました。フェローシップは、メンバーシップの一部でした。しかし、最重要なのは奉仕でした。「活動がクラブを作る」が、国際会長アービン・キャンプ(ペンシルバニア州ジョンズタウン)執筆の1927年のコラムを飾る大見出しでした。「単に会って食べるだけのクラブは、われわれの偉大な無私の組織が原則として招請するような奉仕の呼びかけに応じません」と記しています。

2017年の100周年がすぐそこまできている今、われわれは先輩たちが正しかったことを知っています。奉仕はライオンの神髄です。奉仕こそ、私たちの使命であり、存在意義を与えてくれるものです。それは、ここ数年間で最も顕著になっています。われわれは、2018年6月30日までに1億人に奉仕することを目標としています。そして、「青少年の参加を促そう」「視力を分かち合おう」「食料支援をしよう」「環境を保護しよう」という4つのキャンペーンを掲げています。

われわれは、この目標に到達できるか不安でした。ライオンズクラブ国際協会に通常報告してくるクラブが奉仕対象とする人々は年間800万人だからです(ただし、実際の数字はこれより多いとわかっています)。ところが、なんと9月初旬には、われわれは1億人への奉仕という目標を達成してしまいました。驚くべき理想に従って行動できる協会の一員であることに誇りを持ってください。

先年のライオンたちのように、われわれは奉仕を第一としています。しかし、違っているのは、これからも長く存続できるという自信があることです!ライオンとしての皆様の行動すべてに感謝します。では、2017年6月30日~7月4日にシカゴで開催の100周年国際大会でお会いしましょう!

ボブ・コーリュー

国際会長

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