LCIF
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LCIF/ライオンズによる地域再建

南アジアにおける未曾有の津波災害に際し、LCIFは前例のない規模で地域再建への支援に取り組んでいます。LCIFは復興を支援するため、まずは500万ドルを投入することを承認しました。この資金によって、南アジアのライオンズは住居や学校、孤児のための子ども福祉センターを再建したり、子どもたちの精神的なケアや身体的なリハビリテーション、被災者へのカウンセリングを提供することが出来ます。

4月に開催されたLCIF執行委員会は、津波災害の主な被災国であるインドネシア、スリランカ、タイ、インドの4カ国のライオンズに対し、それぞれ125万ドルを配分しました。執行委員会は近日中に追加の資金を配分する予定です。ライオンズは津波災害の救援のためにLCIFに900万ドル以上を献金しています。LCIFはこれまでに47万ドルを交付金として供給し、更に予備費から250万ドルを支援に割り当てています。そのためLCIFは、間もなく少なくとも1,200万ドルの資金を津波救援と復興に充てることになるでしょう。

LCIF交付金による援助によって、南アジアのライオンズは既に100万ドル以上を救援活動に費やしました。ライオンズは数十万もの人々に食料や飲料水、薬品を供給しています。

津波の直後、ライオンズは生存者への緊急支援を行うために即座に活動を起こし、政府高官と共に長期的な再建に向けた活動にも取り組んでいます。数千人のライオンズが、被災した多くの町や村に散らばり、生存に不可欠な物資を供給したり、長期的な再建に向けた現地調査を開始しています。

「南アジアにおける津波災害は、世界中のライオンズを大規模な支援に駆り立て、被災国のライオンズは被災者に救援物資を届けるために昼夜を問わず活動しています」。テーサップ・リーLCIF理事長はそう話しています。「ライオンズの支援によって、被災者は必要な食料や飲料水を入手し、地域は再建されることでしょう」

南アジア津波被災者に対するLCIFの支援の真価が明らかになるのは、LCIFとライオンズが地域の長期的なニーズにこたえる今後数年間のことになるでしょう。この長期的な取り組みは、地域社会に根ざし現地のニーズと対処方法をよく知っている現地のライオンズクラブとLCIFとの共同作業によって効果を発揮します。