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日本の地震と津波に対する救援

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日本ではあの壊滅的な災害から1か月が経ちましたが、ライオンズは懸命な救援活動を続けています。ライオンズは最後まで支援を続けます。世界中のライオンズが力を結集してライオンズクラブ国際協会に惜しみない献金を行い、日本にいる107,000人のライオンズの救援活動を支援しています。その結果、1,400万ドルを超える資金を調達しました。そのうち300万ドルは日本のライオンズの調達によるものです。

ライオンズは現在、緊急支援物資の提供から中期的な復興活動へと、重点を移しています。個人の会社やネットワークを使用して、ライオンズは職場を失った人々のために就職の支援も行っています。

日本のライオンズからの最新ニュース

日本で起きた大震災の状況と、現在実施されている救援活動について、ライオンズから次のような報告がありました。

津波の襲来後、海岸付近のクラブと連絡が取れなくなりました。3月21日になってようやく気仙沼ライオンズクラブを訪ねることができました。後藤幹事によると、クラブの事務所と80人の会員のほとんどが津波の被害を受けたため、ライオンズの活動は凍結しているとのことでした。私たちは、日本の他の地区が支援物資を送っていることを含め、現在行っている救援活動について伝えました。また、支援物資の配付にボランティアを送ることも約束しました。この訪問以来、気仙沼ライオンズクラブには支援物資が届き、救援活動の手伝いをしているということです。

さらに私たちは南三陸志津川ライオンズクラブを訪れました。津波によって町全体が被害を受け、会員の会社や自宅も津波で流されました。同クラブの34人の会員のうち、会長を含む10人以上が避難所で過ごしているため、ライオンズとLCIFが取り組んでいる救援活動の内容をお伝えしました。クラブの役員によると、情報をオンラインで公開してこの地域で起きていることを世間に知ってもらいたいと考えており、そのために会議用の臨時の建物と、発電機、コンピュータやデジタルカメラがあれば役に立つということでした。

また、田畑ガバナーは、被災地域のライオンズ及びクラブの支援に即座に対応しました。3月30日に行われた協議会会議で、地区の救援計画が満場一致で採択され、被災したライオンズ会員500名に100,000円の救援資金も支給されることになりました。2日後、田畑ガバナーは被災したクラブの会長を訪ね、救援資金を直接届けました。

ナカジマ・ケイジ
第一副地区ガバナー、332-C(宮城県)

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昨夜私は、陸前高田ライオンズクラブの震災後初の会合に出席しました。会合を開ける場所をなかなか見つけられませんでしたが、高台の住宅地域にある小さな居酒屋に16人の会員と事務局のスタッフが集まりました。40日以上ぶりにやっとお互いの顔を見ることができた会員たちの目には、喜びの涙が浮かんでいました。7人の会員が亡くなったり行方不明になっており、助かった会員も全員が何かを失っています。自宅や会社、従業員、そして配偶者や子供を失った会員もいます。

会長と私が挨拶を述べた後、会員それぞれがどのようにして震災から助かったかを話しました。誰もが本当に恐ろしい経験をしており、生き延びたことが不思議に思えるほどでした。私たちは皆、涙を流しました。ライオンズの活動を再開できるかどうかわからない会員もいましたが、こんなときこそ団結することが大事だという意見も出ました。

タカハシ・ヨシタロウ
元協議会議長、332-B(岩手県)

カワイ・エツコ2011年4月14~16日、カワイ・エツコ地区ガバナーが東京の地区330-Aから岩手、宮城、福島を訪れました。この1か月で道路の状況は大幅に改善しているものの、移動はまだかなり限られています。カワイ・ガバナーは、トレーラーで7時間以上かけて救援資金と物資を被災地域の地区に届けました。

カワイ・エツコ、地区ガバナー、330-A

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ライオン・ナガサワ地区333-Cのライオンズは、被災地の女性や女の子向けの支援を目的とした救援活動を重点的に行うために、11人の女性からなる特別地区チームを組織しました。チームは地区332-Bの岩手県釜石市を訪れ、女性向けに物資を届け、高校を卒業した10人の女性に就職の面接を行ないました。これらの少女は3月半ばに高校を卒業しましたが、すぐに大学へ進学することはあきらめざるを得なかったり、就職先の会社の建物や工場がなくなったために就職の契約が取り消されたりしていました。 事業の写真を見る

ライオン・ナガサワ、地区333-C

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塩釜ライオンズ・クラブ宮城県塩釜市(332-C)では、シガ・シゲノブ元地区ガバナー(PDG)が日本全国から集まった救援物資を受け取っています。塩釜港近くにあるシガ氏の自宅や事務所は津波で深刻な被害を受けましたが、それでもシガ氏は支援を必要としている近隣地域に物資を配付するために、たいへんな力を注いでいます。

3月30日に、塩釜ライオンズクラブの5人の会員が10トンの米と赤ちゃん用おむつ数箱を、石巻市のスギヤマ・マサオPDGとアベ・ヒロシ・ゾーン・チェアパーソンに届けました。スギヤマPDGは津波で1階が浸水した自らの会社の事務所を、物資の保管用に提供しています。スギヤマPDGは寄付された物資の配付も行っており、ラジオやテレビで配付の日付や品目を知らせています。 「この大震災で多数のライオンズが被災しました。私たちの希望の光はまだ彼方に小さく見えるだけですが、互いに力を合わせて復興に向け進んでいきたいと思います。皆さんのご支援をよろしくお願いします」とスギヤマPDGは述べています。 米などの救援物資を届けるライオンズの写真を見る

塩釜ライオンズクラブ、宮城県、332-C

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米沢松川ライオンズクラブ3月30日、米沢松川ライオンズクラブの酒井原誠会長と会員6名が、米、果物、下着、使い捨てマスクなどの救援物資を、塩釜市のシガ・シゲノブ元地区ガバナーに届けました。「避難所にいる人たちは果物が手に入らないと聞いてリンゴやミカンを届けました。できる限り救援活動を続けて生きたいと思います」と酒井原会長は話しています。

救援物資を届ける会員の写真を見る

米沢松川ライオンズクラブ、山形県、332-E

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Goto 日本国内の8つの複合地区のライオンズが、最も被害の大きい地域を支援するために30トンの米を寄付しました。3月27日、335-A及び333-Cのライオンズは、福島県(332-D)の津波被災者に、米袋10トン分を届けました。

また、宮城県(332-C)と岩手県(332-B)の避難所にもそれぞれ米10トンを届けました。これらの避難所に米を届けるライオンズの写真を見る

後藤隆一
ライオンズクラブ国際協会元国際理事

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大網白里と船橋10年前、大網白里ライオンズクラブは旅行中に釜石市のライオンズと知り合いました。それ以来、両クラブは友好を深め、互いに連絡を取り合っていました。津波の知らせを聞いた大網白里のライオンズは、すぐに釜石市のライオンズと連絡を取り、会員2人が津波で亡くなったことを知らされました。

大網白里ライオンズクラブはその後2週間で2回、釜石まで救援物資を届けに行きました。この訪問の間にライオンズは、日本全国から届いた大量の支援物資が、市の配付人員が足りないために倉庫にまだ山積みになっている様子を目にしました。そこで大網白里のライオンズは物資を直接避難所に届けることにしました。

1つの避難所には卵100個とトマト100個を届け、800人の被災者が分け合い、感謝されました。また、小規模な避難所もいくつか訪れました。こうした避難所では30人の被災者が2週間以上お風呂もなく洗濯もできずに過ごしていました。地元大網白里では、仲間のライオンズに物資提供の支援を求めました。船橋砂川ライオンズクラブの女性会員は、船橋農協の32人の若い会員と協力し、新鮮な野菜や衣類を含めた計2トンの物資を提供しました。 物資を届けるライオンズの写真を見る

大網白里ライオンズクラブと船橋砂川ライオンズクラブ(千葉県、333-C)

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小田原の会員3月25日、神奈川県の小田原ライオンズクラブと小田原白梅ライオンズクラブの会員は、下着3,000セットとマスク1,000枚を含む救援物資を届けました。特に分散した場所にある少規模な避難所では物資の不足が深刻になっています。

運送会社を経営している小田原ライオンズクラブのマツシタ・ヒロキ会長が、トラックに乗って福島県に向かいました。小田原のライオンズは、東北地域のライオンズが設置した中央の保管所に物資を届けました。地域の避難所へは、東北のライオンズが物資を届ける予定です。 この奉仕の写真を見る

小田原ライオンズクラブと小田原白梅ライオンズクラブ(複合地区330)

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埼玉2011年3月21日、塩釜・多賀城・七ヶ浜地域へ救援物資を届けに訪れました。実際に見た光景は想像以上にひどいものでした。住民は地震の被害から懸命に立ち上がろうとしていましたが、津波のもたらしたものを目の当たりにして私は言葉がありませんでした。田畑地区ガバナーを訪問すると、氏の両親や親戚は行方不明になっているということでした。しかし田畑氏がまず口にしたのは「多くの会員がライオンズの活動をやめてしまわないうちに、何か対策を取らねばなりません」という言葉でした。私の胸には説明できないような感情がこみ上げてきました。

本当に支援を必要としている地域に皆さんが目を向けてくださるよう、訪問時に撮影した写真やビデオを公開しようと思いました。大災害の中にあっても、私が会ったライオンズは威厳を持って立ち上がり、最悪の状態にある人々を助けようと懸命でした。私たちはこうしたライオンズを精一杯、支援していくべきです。壊滅的な津波の被害の写真ビデオを見る

3月26、27日と、深刻な被害にあった南相馬市をを訪れました。南相馬市は海岸からかなり離れていますが、津波で被災しました。水田であったと思われるところにも大きな漁船が打ち上げられていました。市ではガソリンスタンドが4軒がしか営業していません。ガソリンの供給不足は逼迫しており、ガソリンを買うために自動車がものすごい長蛇の列を作っています。私はボランティアセンター兼食料配布所でライオンズの会合に出席し、その後、壊滅的な被害を受けた市原の海岸地域に移動し視察しました。 津波の被害とライオンズの会合を収録したビデオを見る

オーノ・モトヒロ
ライオンズクラブ国際協会地区ガバナー、埼玉県(330-C)

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福島鯖江王山ライオンズクラブから私たちのクラブに連絡があり、この地域の避難所に避難している人たちにとってダンボールの仕切りは役に立つだろうかという問い合わせがありました。体育館やコミュニティ・センターには大人数の避難者が滞在しており、プライバシーは皆無に等しいものでした。現在のところ、長期的に過ごせる住居が提供されるのがいつになるか誰にもわからず、多くの人にとって現在の状況はひじょうにストレスの多いものになっていました。広いスペースの中でも避難者がダンボールを「壁」にして小さい「部屋」を作ることができれば、世帯ごとにスペースが区切られるので、少しでもプライバシーを感じることができます。

鯖江王山ライオンズクラブは避難者の様子をテレビで見て、避難者を受け入れている地域のクラブをインターネットで検索したということでした。田村市は地震でそれほど大きな被害は受けませんでした。そこで市は、原発問題のために避難している福島県民8,500人を10箇所の避難所で受け入れています。私たちは田村市の災害救援本部とともに、鯖江王山のライオンズからの申し出について話し合い、ダンボールの仕切り250セットを受け入れることを決定しました。

余震と原発メルトダウンの恐怖が続く中、鯖江王山ライオンズクラブの会員5名が、ダンボールの仕切りやその他の物資を積み込んだ4トントラックに乗って地元を出発し、9時間をかけて福島に到着しました。クラブの会員は協力して、避難所に物資を届けました。私たちは鯖江王山ライオンズクラブの会員たちのすばやい動員能力と「奉仕」の精神に感銘を受けました。2つのクラブの会員が会うのはこれが初めてでしたが、皆ライオンズであるため、避難所の人々のためのこうした救援活動の重要性を理解していました。ダンボールの仕切りを届けるライオンズの写真を見る

3月26日に、田村ライオンズクラブの会員は、避難所にダンボールの仕切りを設置しました。日本の自衛隊によって食料は供給されていましたが、原発の状況に改善の兆しがないことで、避難者の気持ちは落ち込んでいました。避難者の要請によってライオンズは、ダンボールの一部を使って避難所に子供のための遊び場を作りました。子供たちはダンボールの壁に絵を描いて飾り、遊び専用のスペースができたことをとても喜んでいました。. 仕切りを組み立てるライオンズと、新しい遊び場で楽しむ子供たちの写真を見る

ハコザキ・テツジ・ライオン
田村ライオンズクラブ会員、福島県

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立川

 

2011年3月15日、立川ライオンズクラブの会員36名がJR立川駅の外に立ち、駅を利用する通勤客に寄付を呼びかけました。8時間の募金活動の結果、315万円(4,3000米ドル)の寄付金が集まりました。 募金を募るライオンズの写真を見る. 

東京立川ライオンズクラブ

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藤村2011年3月21日の夕方、小野木巧ライオン(334-B、岐阜県)をはじめとするライオンズ会員は、日本各地のライオンズから寄せられた救援物資をトラックに積み込みました。福島県相馬市の避難所に入所している被災者の方々に救援物資を届けるべく、世を徹して走りました。私は東京からこのチームに合流しました。相馬ライオンズクラブの会員の方々が救援物資の荷降ろしを手伝ってくれました。荷物を積み込むライオンズの写真を見る

海岸付近の被災地の一画を見ました。道路に転がっている船。あたり一面に散乱している大きな松の木。海水に覆われた田んぼもあり、この状態では数年は収穫は無理でしょう。漁業も壊滅状態で、市の職員は「市の再建はなかなか難しい」と話しています。自衛隊や機動隊の捜索により、沿岸地区で災害時に犠牲になった方が毎日約20人も見つかっています。

主要な救援物資は市の集積倉庫に保管するため市に預けました。また、キャンディ、お菓子、おもちゃ、絵本、カードなども日本の被災地以外の地域の子供たちからのメッセージと合わせて届け、幼い被災者たちに直接手渡しました。各避難所では、被災された方々が厳しい状況に懸命に耐えており、笑顔を浮かべている子供たちさえいました。子供たちに救援物資を届けるライオンズの写真を見る

藤村貞夫ライオン
東京三軒茶屋ライオンズクラブ会員、330-A(東京都)

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従道仙台市の私の住む地域では、2011年3月17日に電気がやっと復旧したため、この地域のライオンズ・リーダーたちと連絡が取れるようになりました。332複合地区のライオンズは避難所に送る物資の集積場を設置しました。量の多少は問いませんのでご支援をお願いいたします。避難の長期化に伴い、水、日持ちのする食料品、毛布、紙おむつ、粉ミルク、生理用品などの不足が予想されます。その他の日用品なども大歓迎です。

今回の地震と津波で、仙台地区の集積場となる志賀元地区ガバナーは、自宅・事務所の1階が大きな被害を被りましたが、2階に寝泊まりして頑張っています。また、自宅の庭を物資配送センターとして提供して陣頭指揮を取って活躍しています。こうした彼の気持ちを皆さんに知っていただきたいと思っています。
 
先日、ライオンズクラブ国際協会本部長と直接話す機会がありました。国際本部および世界の皆さんの強い支援表明に勇気づけられました。ありがとうございます。
 
秦従道
元地区ガバナー

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泰久330-C地区(埼玉県)では、さいたまスーパーアリーナへ避難されている被災者約3,000人に対して入浴支援を実施しています。ライオンズは3月23日から3月30日まで、毎日500人に4つの温泉施設を開放しています。地区は、地区のすべてのクラブから集めた資金で輸送費と入場料(入浴料)を提供します。また、地区の一部クラブには避難所での労力ボランティアを毎日30人お願いしています。

被災者の大半が福島の原発避難者の方々です。さいたまスーパーアリーナには水のシャワーしかありません。お風呂に入ることで、少しでもストレスの解消ができればと願っています。

3月23日以来、私たちは約1,100人の被災者に奉仕をしてきました。熱いお風呂に入る前と入った後で避難者の表情は全く違っています。お風呂でリラックスした後は生き返ったようだと、感謝の言葉を伝えてくれました。私たちは特別気にせず毎日入っているお風呂ですが、避難者の笑顔は私たちライオンズが協力して活動を続けていくためのエネルギーを与えてくれます。これからもがんばります。この奉仕の写真を見る

中村泰久ライオン
第二副地区ガバナー、330-C

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正公2011年3月16日、335-C地区木之本ライオンズクラブでは、332-D地区(福島県)へ10トン車1台分の支援物資を届けました。カップ麺3,500食、2リットル入り飲料2,400本、紙おむつ5,000枚、ティッシュ・ペーパー1,650箱、ポケット・ティッシュ1,000個、カイロ1,500個、缶詰400缶、即席味噌汁300食、割箸12,000膳、バケツ、毛布、灯油などを搭載しました。
 
震災を受け、大橋英一クラブ会長が3月13日に物資支援を提案し、14日に理事会の承認を受けました。15日の例会後直ちに出発し、翌早朝に山口一男332-D地区ガバナーに物資をお届けすることができました。
 
会員は短時間で物資を調達し、運送手段を確保しました。店頭で購入できる量が限られている中、物資を集めるのは大変でした。でも、一人ひとりの会員が奔走しました。会員の友人からの援助も得ることができました。1 人の友人は大量のティッシュを寄付してくれました。私の会社の社員が自腹を切って昼休みにお菓子を買いに行ってくれた時は涙が出そうでした。ライオンズが地域の善意の掘り起こしをすることができたことを嬉しく思います。
 
こうして、トラックを一杯にすることができました。参加できたことを誇りに思います。物資を配付するライオンズの写真を見る
 
平井正公ライオン
335-C地区、滋賀県

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岐阜県下最大私立病院の理事として、私は救援および医療物資を届けるべく全力を尽くしています。また、政府からの要請を受け、被災地に医師、看護士、医療専門家などによる災害医療支援チームも送りました。死者2万人とも言われる中、死体解剖も我々の任務となります。

地震や津波が収束しても、福島の原発についてはいまだ非常に深刻な状況に直面しております。チェルノブイリにも匹敵する事態にまで発展するとも言われています。すでに被ばくした方がいることも報告されています。事態の悪化に伴い、今後医師としてなすべきことは多いと感じております。

日本のライオンズは、8複合地区協議会議長および不老理事、山浦理事の呼びかけで5億円の献金を集めることにしています。特に、深刻な被害に遭われている332複合地区の会員の皆さんが心配です。

山田實紘
元国際理事、ライオンズクラブ国際協会

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赤い上着2011年3月15日、天童舞鶴ライオンズクラブ会員数名が宮城での炊き出し実施を思い立ちました。会員に呼びかけたところ、数名は即座に行くことに同意してくれ、また都合のつかない会員も、米や水、炊き出しの食材などを持ち寄ってくれました。準備ができ次第、その日のうちに私たち会員5名で宮城に向かいました。ガソリン・スタンドでは緊急支援に行く旨を伝え、給油してもらうことができました。

姉妹クラブの利府ライオンズクラブ鈴木元会長が場所を提供してくれ、100食以上の芋煮、おにぎり、りんご、飲み物など天童舞鶴ライオンズクラブの会員が提供してくれた飲食物をふるまうことができました。被災された皆さまから大変喜んでいただき、奉仕の実践の大切さと共に、ライオンズクラブに入会して本当に良かったと再認識することができました。 この炊き出し活動の写真を見る

寒河江潤一ライオン
天童舞鶴ライオンズクラブ会員、332-E地区、山形県

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理光日本全国のライオンズがLionNet Japanで連絡を取り合い、333-E地区(茨城県)日立市その他被災地に向け2リットル入りの飲料水6000本を送りました大地震の2日後、日立桜ライオンズクラブの北村理光会長は、最も緊急に必要とされている物資は何かを調査するため日立市の緊急支援本部を訪れ、食糧と水が必要だという助言を市長から受けました。北村会長はLionNet Japanで小野木巧ライオン(334-B、岐阜県)にこの情報を伝え、そこからさらに橋本維久夫ライオン(335-A、兵庫県)に伝えられました。

橋本ライオンが直ちにLionNet上で呼びかけたところ、32人以上の会員から反応があり、励ましの言葉とともに寄付が寄せられました。飲料水は、ミネラルウォーターの会社を経営する331-C地区(北海道)黒松内ライオンズクラブ小谷孝夫会長より原価以下で提供されました。まずボトル3000本を送付し、さらに原発周辺の住民が日立市に避難したことを受け、さらに3000本が追加発送されました。マスコミに報道されずあまり注目されてはいないものの甚大な被害を受けている地域は数え切れないほどあり、この事業は引き続き、そうした被災地を対象に継続して行われます。日立市の被害の写真を見る

北村理光ライオン
333-E、日立桜ライオンズクラブ会長

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日本のライオンズの募金活動地震が起こった日、私たちの地区では2年間計画していたチャリティーイベントを中止せざるを得ませんでした。ライオンズが会場(東京、池袋駅)の周辺にいた通行人の方々に落ち着くよう呼びかけ、道路を離れて座るように指示しました。ビデオには、最初の地震が起こった後の様子が写っています。ビデオでは、河合第1地区ガバナーが参加者に向け挨拶の言葉を述べています。そのとき、2 度目の地震があり、司会者が参加者に落ち着くよう声をかけています。  このイベントのビデオを見る

地震の2 日後、330-A地区キャビネットは定例会議を早めに切り上げ、募金箱を手に新宿駅に出向きました。募金の呼びかけを始めた直後、1 人の若い女性がやって来て「これは、宮城県の地震の募金ですよね?」と話しかけられました。「友達と連絡が取れないんです。これをお願いします」すがるように、目に涙を浮かべながら、千円を募金してくれました。

私たちは自らの悲痛な気持ちを吹き飛ばそうとするかのように、2時間にわたり、道行く人に精いっぱい訴えました。たいへん多くの方々、それも大半は若い人たちが、募金の目的に気づくとすぐに財布を取り出してくださいました。私たちが「ありがとうございます」とお礼を言うと、多くの方は「お願いします」「頼りにしています」と言ってくださったり、あるいはただ「ありがとうございます」とおっしゃる方もいました。涙を流している人もいました。募金をしてくれた人の中には、私たちと一緒に最後まで募金活動をしてくれた若い女性もいました。この奉仕事業のビデオを見る

茅島純一ライオン
東京江戸川東ライオンズクラブ会員、330-A、東京都

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330-C地区(埼玉)キャビネットでは、地区の募金活動に関するお知らせを掲示しています。また、地区内のクラブが使用できるポスターやチラシ、活動手順を作成しました。

八木拓也ライオン
330-C、埼玉県

© Lions Clubs International
300 W. 22nd Street, Oak Brook, IL 60523-8842

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