ライオンズの活動
視覚障害の自覚症状のない子供から、視覚障害が原因で職に就けない大人に至るまで、地域社会に住む多くの人々が、優れた医療を受ければ日常生活も改善できるのに、そうした医療を受けることができないのが現状です。ネーパービル・ヌーン・ライオンズクラブでは、毎年感謝祭に、この地域に住む視覚・聴覚などの医療サービスを必要とする人々を対象に5kmターキー・トロットを主催しています。感謝祭の午前中、地域に住むすべての人々が集って、家族、友人、フィットネス、募金活動など、それぞれの思いで楽しみます。
ライオンズクラブ会員であるネーパービル市長のジョージ・プラデル氏は次のように語っています。「ライオンズは地域社会に誠実に尽くします。」「毎年この時期に、ネーパービルではライオンズクラブ・デーを祝うのです。」
感謝祭の伝統行事
この14年間に、このレースの参加者数は最初の年のレース登録者数350人から7,700人に増えました。このレースに毎年参加する常連の人たちは年を追うごとに、家族会員や友人をたくさん誘ってくるので、ターキー・トロットの人気は高まり、レースは今ではネーパービル地域の住人の大半が楽しむ家族の一大伝統行事になっています。両親は子供たちと一緒に走り、友人のグループはお祝い用の衣装を着け、みんな楽しみながら感謝の気持ちを地域社会に還元します。この行事が大きく発展したおかげで、「ライオンズとは」や「ライオンズの地域社会に対する奉仕活動の内容」などがみんなに理解され、ライオンズは、さらに発奮し、これまで以上に心を引き締めて奉仕活動に邁進します。
豆知識
ネーパービル・ヌーン・ライオンズクラブでは、ターキー・トロットから毎年10万ドル以上の寄付金を集め、全額を地域社会に還元しています。この寄付金で支援される社会奉仕プログラムより、ネーパービルの住民やネーパービルの学生が恩恵を受けています。ネーパービル・ヌーン・ライオンズクラブでは、毎年300人以上に眼科検診、眼鏡の寄付、聴力検査、補聴器の寄付などを行なっています。また、この地域で視力・聴力検査、糖尿病検査、青少年育成など、さまざまなイニシアチブを支援する資金も集めています。





