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Lions Clubs International President's Theme: Follow Your Dream

ライオンズの5kmターキー・トロット


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"これまで眼鏡を使ったことがない視覚障害者の方に生まれて初めての眼鏡をかけてあげることができます。眼鏡をかけて初めて、それまで見たこともないはっきりとした世界に「ありがとう」と感謝していただけます。"

ケイティ・ヘルツベルガー,
検眼医、ライオンズクラブ会員

"とても素敵な家族や地域向けのイベントです。トップランナーであっても、走らず歩くだけの母親や祖母であっても、全員が頑張り抜いて格好いいです。"

アンバー・ドルアン,
ターキー・トロット参加者、Naperville Running Company manager

地域社会で楽しんだり、フィットネスしたり、募金活動を行います

毎年行われる感謝祭では、イリノイ州ネーパービルの人々は家族や友人と一緒に、周辺地域の人たちも参加して、年次行事となったライオンズ5kmターキー・トロットを開催します。毎年、両親、子供、祖父母、兄弟姉妹、伯父(叔父)、伯母(叔母)、隣人、企業経営者、友人、他の地域社会の会員たちが皆集ってこのレースに参加します。目的は、七面鳥のごちそうを気兼ねなくたらふく食べることです。このレースはたくさんの人々が参加する感謝祭の伝統行事になっています。このレースの寄付金は自分たちの地域社会に還元されることがわかっているので、この日を心から祝っています。

所在地: アメリカ・イリノイ州ネーパービル
アメリカ・イリノイ州ネーパービル

ライオンズの活動

視覚障害の自覚症状のない子供から、視覚障害が原因で職に就けない大人に至るまで、地域社会に住む多くの人々が、優れた医療を受ければ日常生活も改善できるのに、そうした医療を受けることができないのが現状です。ネーパービル・ヌーン・ライオンズクラブでは、毎年感謝祭に、この地域に住む視覚・聴覚などの医療サービスを必要とする人々を対象に5kmターキー・トロットを主催しています。感謝祭の午前中、地域に住むすべての人々が集って、家族、友人、フィットネス、募金活動など、それぞれの思いで楽しみます。

ライオンズクラブ会員であるネーパービル市長のジョージ・プラデル氏は次のように語っています。「ライオンズは地域社会に誠実に尽くします。」「毎年この時期に、ネーパービルではライオンズクラブ・デーを祝うのです。」

感謝祭の伝統行事

この14年間に、このレースの参加者数は最初の年のレース登録者数350人から7,700人に増えました。このレースに毎年参加する常連の人たちは年を追うごとに、家族会員や友人をたくさん誘ってくるので、ターキー・トロットの人気は高まり、レースは今ではネーパービル地域の住人の大半が楽しむ家族の一大伝統行事になっています。両親は子供たちと一緒に走り、友人のグループはお祝い用の衣装を着け、みんな楽しみながら感謝の気持ちを地域社会に還元します。この行事が大きく発展したおかげで、「ライオンズとは」や「ライオンズの地域社会に対する奉仕活動の内容」などがみんなに理解され、ライオンズは、さらに発奮し、これまで以上に心を引き締めて奉仕活動に邁進します。

豆知識

ネーパービル・ヌーン・ライオンズクラブでは、ターキー・トロットから毎年10万ドル以上の寄付金を集め、全額を地域社会に還元しています。この寄付金で支援される社会奉仕プログラムより、ネーパービルの住民やネーパービルの学生が恩恵を受けています。ネーパービル・ヌーン・ライオンズクラブでは、毎年300人以上に眼科検診、眼鏡の寄付、聴力検査、補聴器の寄付などを行なっています。また、この地域で視力・聴力検査、糖尿病検査、青少年育成など、さまざまなイニシアチブを支援する資金も集めています。   

ヒントとツール

それぞれの地域社会で5kmマラソン募金イベントを企画します

イベントはどのように調整していますか? »
小グループでも大きな貢献を果たせます。イベントごとに委員会を作ると、すべてのライオンズの参加を促せますターキー・トロット委員会は委員10人で構成されています。年間を通して何度も集まってこのイベントの企画を立てます。
イベントはどのように宣伝していますか? »
いただいた寄付金の使いみちについて詳細な情報を提供するよう努めています。地域にはライオンズについて快く説明してくれる広報担当者が揃っています。また、口込みによる宣伝も進めています。一度参加してくれた参加者は大抵、翌年も別の人を誘ってきてくれます。
このイベントはクラブの発展に対してどのような役割を果たしていますか? »
このイベントに「ライオンズ5kmターキー・トロット」という名称を付けたことで、クラブの名前が世間に広く知られるようになったため、ライオンズの活動に関する認識が高められました。参加ランナー、地域の保健室の先生や検眼医など、このイベントの内容や寄付金の使いみちを知ると、ライオンズクラブに対する関心が生まれ、クラブの会員に加入する決心をしてくれます。また、年間を通して他の地域のイベントにも参加して自己宣伝しています。
なにか特にアドバイスはありますか? »
他人事であっても、親子など、関係が極めて密接であれば、なんとか支援しようと思うのが人の常です。ですから、このイベントに参加することで、そうした気持ちを地域社会に還元できる流れがわかるように説明してあげてください。

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300 W. 22nd Street, Oak Brook, IL 60523-8842

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