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平和村


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"ドイツのライオンズでは、50周年を祝うため、ドイツのライオンズクラブすべてが共に、平和村に児童向けの新しいハウスを4棟建てるための支援を行いました。"

クレメンツ・ヘンプシュ,
Moenchengladbachライオンズクラブ

"平和村では、国籍を問わず多くの人々が平和に暮らせることを示すとともに、この信念を子供たちがそれぞれの自国に持ち帰るように望んでいます。"

ハイケ・ブルックマン,
平和村インターナショナル

"これらのハウスを後援することは、平和村でさらに多くの子供たちを受け入れ、さらに多くの人の生活の向上を実現できるため、ライオンズにとって非常に意味深いことです。"

ノーバート・バッテンハウゼン,
ウェッツラー・ゾルムス・ライオンズクラブ

児童の治療場所を提供する

多くの国で、病気の児童や重傷を負った児童にとって、適切な医療を受けることは難しいことです。こうした児童の多くには、適切な医療を受ける場所が自国にないのが実情なのです。

所在地: ドイツ、オーバーハウゼン
ドイツ、オーバーハウゼン

 

 

ライオンズの活動

ドイツでは、ライオンズとLCIFでは、国境を越えて、困っている児童を援助しています。そのため、ライオンズでは、平和村インターナショナルと協力して児童が医療を受けられる場所の確保を図っています。ウェッツラー・ゾルムス・ライオンズのノーバート・バッテンハウゼン氏は、「世界各地から多くの児童が集まり、それぞれの自国では決して受けることが不可能な援助を受けられるような場所は他にはありません」、と語ります。「ライオンズにとって、これらの児童に第2の故郷を用意することが重要な課題です。LCIFの支援のもと、ライオンズでは、平和村と協力して、児童にとって必要な医療、暖かな食事を用意できる最新のキッチン、休息を取って回復を図れる安全な場所を確保しています。」

 

すべての人に開放

ライオンズ平和村では、アフガニスタンで地雷の爆発で片手を失った11歳の男の子モヘブラ君をはじめ、世界各地の児童を救援しています。この男の子は、手術後に、負傷した腕をうまく使えることができるようリハビリを受けるために平和村に来ました。モヘブラ君のような事情の児童は、数か月にわたる理学療法を受けてから、自国に戻ります。平和村インターナショナルのハイケ・ブルックマン氏は次のように語ります。「ここでの治療は、まさに生き残りを賭けたチャンスなのです。ここで治療を受けることで、児童は独立した生活を送れるようになります。」

 

平和村で児童が受け取るものは、新しい手足、健康の改善といったものよりもずっと価値のあるものです。共に生き、働き、回復することで、新たな友情をはぐくみ、新たな人生観を手に入れ、新たな平和観を見い出します。

 

豆知識

幼児から10代まで、常時、300人もの児童が火傷、感染症、負傷などの治療を受けています。平和村では、1967年以降、約42,000人の児童を治療しました。

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ヒントとツール

実現させよう:子供たちの心を癒す奉仕事業の策定。

クラブがこの奉仕事業を決定した理由は? »
重傷を負い救援を必要とする児童について耳にしました。そこで、子供たちが身体面でも精神面でも治療を受けられる場所の確保を図ることにしました。
どのような活動から着手しましたか? »
平和村インターナショナルと協力し、数年前に施設を拡張するための寄付を行いました。
奉仕事業の資金はどのようにして集めましたか? »
ドイツのライオンズでは、新しい居住ビルの建設を支援しました。LCIFからは施設を改修するための補助金を確保しました。
どのようにしたら、医療を必要とする負傷した児童を見つけることができるのですか? »
医師や病院など、お住みになっている地域社会の他のグループと協力して、困っている児童を見つけます。
なにか特にアドバイスはありますか? »
大規模な奉仕事業を行っているときは、他の人たちに支援を依頼します。LCIF補助金を申請したり、他のクラブと協働したり、他の組織と協力したりして、目標を達成することができます。

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