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2008年ライオンズ世界視力デーは、10月15日~17日アリゾナ州でヒスパニック系及びネイティブ・アメリカンへの眼科検診実施


アメリカ・イリノイ州オークブルック 2008年9月4日 -  ライオンズクラブ国際協会は10月15日~17日、アメリカ・アリゾナ州でライオンズ世界視力デーを開催します。アリゾナ及びニューメキシコ州のライオンズ・メンバーが、ナバホ族居留地の首都であるウィンドウ・ロックで数百人のネイティブ・アメリカンを対象に眼科検診を行い、必要に応じて眼鏡を提供します。また引き続き治療が必要とされた場合も、ライオンズが手配を行います。ライオンズは、フェニックス在住のヒスパニック系とネイティブ・アメリカンへの糖尿病眼病の検査と眼鏡の配布も計画しています。アリゾナ州でライオンズ世界視力デーの主要イベントが開催されるのは、初めてのことです。

「糖尿病は南西部のネイティブ・アメリカンの間では特に、大変罹患者の多い病気です。ヒスパニック系もそうです」と、アルバート・ブランデル国際会長は言います。「彼らは人種的に、糖尿病の進行によって失明を招く危険性が高いグループなのです。しかし彼らの中には糖尿病が眼病につながることすら知らない人も少なくありません。だから私たちはアリゾナでの眼科と糖尿病の検査の必要性に焦点を当てました」

成人のネイティブ・アメリカンは、糖尿病を患うリスクが白人に比べて2.2倍も高く、若者の罹患者も急激に増加しています。南西部ではネイティブ・アメリカンの27%が糖尿病であるという報告もあり、あるグループ内ではその割合は更に上昇します。

ライオンズクラブ国際財団(LCIF)が最近、国立眼科研究所と協力して行った調査では、さまざまな人種の中で、ヒスパニック系の人々は目の健康についての知識が少なく、眼科検診を受けている人もあまりいませんでした。昨年1年間のうちに、糖尿病や目の健康についての何らかの情報を見たり聞いたりしたことが一度もなかった人は、ヒスパニック系では41%に上ったのです。

失明は発展途上国だけの問題ではありません。アメリカ国内にも、その危険に直面している人々がいるのです。CSFIIの成功により、私たちは先進国における新しい失明の脅威である糖尿病眼病にも、取り組むことが出来るのです」とブランデル会長は述べました。

ライオンズクラブは10月中に、世界各地でライオンズ世界視力デーのためのイベントを実施します。視力を守り失明を撲滅するために、それぞれの地域で市民への啓発を行うのです。これまで世界視力デーには、ボスニア・ヘルツェゴビナでの眼科検診や、マダガスカルでの白内障検査と手術、カリフォルニアでの糖尿病及び糖尿病性眼病の危険性が高い人々を対象とした検査など、失明を予防するために世界各地の地域社会で啓発事業が行われてきました。

ライオンズクラブ国際協会は、206の国及び領域に4万5,000を超えるクラブと135万の会員を擁する世界最大の奉仕クラブ団体です。1917年の創立以来、世界中で視覚障害者支援、社会奉仕や青少年援助などに熱心に取り組んでいます。LCIFはライオンズクラブの唯一の財団です。昨年、LCIFはイギリスの経済紙「フィナンシャル・タイムズ」により、世界1のNGOに格付けされました。1968年の設立以来LCIFは失明予防に深くかかわり、15年以上にわたって視力ファースト・プログラムに取り組んでいます。更に詳しい情報はwww.lionsclubs.org 及びwww.lionsclubs.orgをご覧ください。

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