News Release
広報担当者:
Nicole Brown
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はしか予防、4,100 万人の子供たちの健康向上
ライオンズ - はしかイニシアチブ試験プログラムは、はしか撲滅を支援し、エチオピア、マダガスカル、マリ、ナイジェリアの 4,100 万人の子供たちへの予防接種を目標としています。ライオンズおよびライオンズクラブ国際財団は、生後 9 カ月から 47 カ月の子供たちの 95 パーセント以上への予防接種を目指しています。
財団は「はしかイニシアチブ」と協力し、子供たちをはしかから守り定期的な予防接種を実施するための世界的な取り組みをサポートしています。このパートナーシッププログラムは、LCIF およびビル&メリンダ・ゲイツ財団より資金援助を受けています。
エヒオピアおよびマダガスカルでは、1,000 万人以上の子供への予防接種を目標とする予防接種キャンペーンを 10 月に実施しました。1 月にはナイジェリア北部で、2 月にはナイジェリア南部およびマリで、さらに 3,100 万人の子供たちへの予防接種を目標とするキャンペーンが行われます。
「マダガスカルの農村の医療センターで、私は予防接種を受けるために生後 9 か月の長男パトリックを連れてやってきたマリー・ルイーズ・ラザフィンドラザナナさんに会いました。彼女は娘さんをはしかで亡くしたため、この病気の危険性を良く知っていました」とライオンズクラブ国際財団のエバハルト・J・ヴィルフス理事長は言います。「しかし、彼女たちのような母親は、私たちライオンズが子供たちに健康な人生という希望を与えることを知っています」
ライオンズは世界規模で子供たちの健康向上や失明予防に長年取り組んできました。この試験プログラムで、ライオンズは予防接種の普及啓発や資金援助を行っています。試験プログラムを実施する 4 カ国でライオンズ・リーダーシップチームは、保健省や他のはしかイニシアチブのパートナーと緊密に連携しています。
「ライオンズクラブ国際財団がはしか撲滅や定期予防接種の実施に積極的に関与してくださることに感謝しています」とゲイツ財団ワクチン供給副部長のウォルト・オレンスタイン博士が言います。「世界規模で組織的奉仕活動を実施するライオンズは、予防接種を最も必要とする人々に安全かつ効果的なワクチン接種を確実に行うための最も重要なパートナーです」
はしかは、ワクチン接種による予防が可能であるにもかかわらず、子供たちの主な死亡原因となっています。はしかは、子供たちが失明や死に至るおそれのある、ウィルスによる感染力の高い病気です。予防接種を受ける態勢が整っている発展途上国でも、はしかは今なお深刻な病気です。今後3年間で 170 万人の子供がはしかにより死亡するおそれがあると専門家は予測しています。予防が可能であるにもかかわらず、はしかは特に子供の失明の主な原因であり、十分な医療サービスを受けられない人々を苦しめています。
麻疹イニシアチブは、麻疹による死亡率及び疾病率を全世界で減少させるという目的を持った、公衆衛生における世界的な指導者たちとの長期にわたるパートナーシップでもあります。UNICEF、WHO、米国疾病管理予防センター(CDC)、アメリカ赤十字社、国連財団は、これらの活動に協賛している組織です。この国際的なパートナーシップは、2001年以来、7億人以上の子供たちへのワクチン接種を支援してきています。
「麻疹イニシアチブにおいて、ライオンズと私たちとの新しいパートナーシップは非常に興味深く、前向きなものです。麻疹イニシアチブの優先国の多くに会員を擁するライオンズは、他の提携組織の活動にも役立つ、社会的流動性及び政治的支援を受けた組織能力といった非常に価値のある事柄を提供することが出来ます。また私たちは、多額の資金不足に直面する2010年のキャンペーン費用を支援する為に、ライオンズが活動して下さったことにも感謝しています」と国連財団のアンドレア・ゲイ児童ヘルス事務局長は語っています。
併合した活動を通じ、麻疹対策における影響力は大幅に増大することになります。そしてその結果、ヘルスケアが利用できない人々の多くが、この伝染性があり致命的な病気の予防接種を受け、麻疹の無い地域社会の数を世界中に増やすことが出来るのです。
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ライオンズクラブ国際財団
ライオンズ国際財団は、世界206の国と地域に135万人の会員を擁する最大の奉仕クラブ組織であるライオンズクラブ国際協会の慈善部門です。LCIFは、フィナンシャル・タイムズ紙が行った調査で、協力すべき世界一の非政府組織として位置付けられました。視力ファーストを通じ、LCIFは3,000万人の人々の視力回復、又保護を行ってきています。LCIFに関する詳細は、www.lcif.orgでご確認下さい。
麻疹イニシアチブ
赤十字社、国連財団、米国疾病管理予防センター、UNICEF、世界保健機関によって、2001年に始動した麻疹イニシアチブは、世界中で大規模なワクチン・キャンペーン及び疾病調査にむけ、政府及び地域社会への技術的及び財政的支援を提供しています。 また同イニシアチブでは、麻疹による死亡率を78%削減する(2000年との比較) 為に、7億人以上の子供たちへのワクチン接種を支援しています。詳しくはwww.measlesinitiative.orgをご覧ください。
平和の絵
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