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News Release

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広報担当者:
lcif@lionsclubs.org

LCIF、ボシュロム小児眼科研究所と新たに提携 小児失明の予防を目指す

2010年6月30日、オーストラリア・シドニー — ライオンズクラブ国際財団(LCIF)は今日、ボシュロム小児眼科研究所との新たな提携プログラムを発表します。この提携プログラムは、6月30日(水)オーストラリア・シドニーで開催されるライオンズクラブ国際大会の初日総会にて正式に開始されます。ボシュロム小児眼科研究所の代表とライオンズクラブ国際執行役員が、この小児白内障治療を目的とする新たな提携プログラムを共同発表します。

「小児白内障イニシアチブ」は、幼児や児童の白内障の予防・治療および小児期の視力検査の推進を行う革新的で反復可能なプログラムを探し出し、資金を提供する取り組みです。この提携プログラムを立ち上げるため、パイロット実施年にボシュロム社は35万ドルを寄付します。「小児白内障イニシアチブ」は、両団体の資金を利用して、この課題に取り組む革新的な手法を特定し、その資金援助および推進を行うことによって、子どもたちとその家族、ひいては地域の長期的な利益を目指します。

「ライオンズクラブ国際財団は、世界数百万の人々の視力を守り続けます」と語るのは、ライオンズクラブ国際財団のアル・ブランデル理事長。「『小児白内障イニチアチブ』と、ボシュロム小児眼科研究所との新たなパートナーシップの可能性に期待しています」

小児白内障とは、児童の眼における水晶体の混濁を指します。放置すると、急速に幼少期の視力低下や失明などを引き起こす原因となります。この新たな提携プログラムは、小児白内障の治療・予防を助けるものとなります。

「あまりに多くの新生児が小児白内障に侵され、生涯失明の道を辿ります。これは、現代の世界にあってはならないことです」と、ボシュロム社のポール・サートリ副社長は語ります。「研究、予防、治療にこれまで以上に多くの資金と関心を注ぐことにより、世界中の子どもたちの人生を変えることができるのです」

オーストラリアをはじめとする先進国の小児白内障発症率は、10万人に1人から4人程度です。しかし、開発途上国の場合、その割合は10倍にも上ります。これを踏まえ、イニシアチブでは最初の1年間、推定4万人が小児白内障を患っているとされる中国に的を絞る予定です。

より詳しい情報については、www.PediatricCataract.orgをご覧ください。

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ライオンズクラブ国際財団について
ライオンズクラブ国際財団(LCIF)は、世界206の国と地域に135万人以上の会員を擁する世界最大の奉仕クラブ組織、ライオンズクラブ国際協会の慈善部門です。LCIFは、フィナンシャル・タイムズ紙が行った調査で、協力すべき世界一の非政府組織にランクインしました。ライオンズの主要イニチアチブ、LCIF視力ファースト・プログラムでは、失明の主原因と戦い、視覚障害者に治療を提供するため、包括的な眼科医療体制を構築しています。1990年以来、視力ファースト・プログラムは2億3700万ドルの手術資金援助、何百という眼科病院の改善、何千という眼科医療関係者の訓練を行うことにより、世界中で3千万以上の人々の視力を取り戻してきました。詳細は、www.lionsclubs.org/JA/lci-foundationをご覧ください。
 

ボシュロム小児眼科研究所について
ボシュロム小児眼科研究所は、眼科医療関連のグローバル企業、ボシュロム社の小児眼病研究・治療・予防・教育などを目的としたプログラムです。1853年創業のボシュロム社は、約100カ国でコンタクトレンズと保存液、眼科薬剤、眼科手術用製品などを取り扱う、世界でも最も著名で名高いヘルスケア・ブランドのひとつです。詳細は、www.bausch.comをご覧ください。

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