News Release
メリッタ J. カットライト
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ミ
シェール・ブルームキ
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(6月23日まで)
「ハドソン川の奇
跡」パイロット
ライオンズクラブ国際大会で講演
2010年6月1日、米国イリノイ州オークブルック – ジェット旅客機をハドソン川に着水させ、乗客乗員155人の命を救ったパイロット、チェズレイ B.“サリー”サレンバーガー三世が7月2日金曜日、オーストラリア・シドニーで開催される第93回ライオンズクラブ国際大会にて講演を行います。講演 は、シドニー・エンターテインメントセンターで9時15分に開始します。
サレンバーガー機長とその乗員は2009年1月15日、ニューヨーク市近郊ハドソン川の凍てつくような流れの上に不時着水した上、乗客全員を機体か ら救助船に無事脱出させ、一躍世界的ヒーローとなりました。USエアウェイズ1549便は、バードストライクに遭い両エンジン停止状態に陥りました。事件 後、アメリカ合衆国議会はサレンバーガー機長と乗員の勇敢さを称える議会決議を可決しました。
サレンバーガー氏は、操縦士として、また会社の航空業務保安チームメンバーとして30年間勤務したUSエアウェイズを先日退職。不時着事故までの総 飛行時間は、実に19,000時間以上にも上りました。USエアウェイズでは、乗組員資質開発管理コースの開発、実施、講義などにも貢献しました。
サレンバーガー氏は航空安全に非常に熱心であり、 国家運輸安全委員会の調査の際に航空機パイロット協会代表を務めたほか、航空機パイロット協会の現地航空安全委員長、航空機パイロット協会全米技術委員会 のメンバーなども務めています。さらに、米空軍の事故調査を行った経験もあります。
現在は、組織の安全性、業務内容、信頼性、運営管理などの改善に向け戦略的および戦術的な指導を行うコンサルティング企業、Safety Reliability Methods社を設立し、最高経営責任者を務めています。
米国テキサス州デニソンで生まれたサレンバーガー氏は、米国空軍士官学校卒業後の1975年から1980年まで戦闘機パイロットとして従事。そこで 編隊長および訓練官となりました。また、パデュー大学では産業心理学、北コロラド大学では行政学の修士号をそれぞれ取得しています。
サレンバーガー氏は著書「Highest Duty:My Search for What Really Matters(崇高な任務:真に大切なものの探究)」を2009年10月に出版。またタイム誌は、2009年の世界で最も影響力のある人物の一人として 氏を選んでいます。現在、サレンバーガー氏は米国カリフォルニア州ダンビルに家族と共に住んでいます。
ライオンズクラブ国際協会は、世界206の国および地域に45,000を超えるクラブと135万人の会員を擁する世界最大の奉仕クラブ団体。失明の 撲滅に向けた活動のほか、世界中で地域社会奉仕や青少年の育成に積極的に取り組んできました。ライオンズクラブ国際協会の詳細については, www.lionsclubs.orgをご参照ください
報道関係者の皆様へ: 報道関係者用の入場許可証(media pass)は、シドニー・コンベンション&エキシビションセンターの展示ホール1フォイヤーに設置される大会運営事務局で配布します。大会行事に関する詳 細は、 www.lionsclubs.org/JA/common/convention/index.phpの 「オンライン大会」よりご覧ください。
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