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Lions Clubs International

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Dane LaJoye
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USAIDとライオンズクラブ国際協会が世界中で識字率向上に取り組むためのパートナーシップ締結を発表

2012年6月26日、米イリノイ州オークブルック – 今日、韓国・釜山における第95回年次ライオンズクラブ国際大会で、アメリカ合衆国国際開発庁(USAID)とライオンズクラブ国際協会が、世界中で識字率を向上させることを目的とする新たなパートナーシップを締結した。このパートナーシップを通じて下記が行われることになる。

  • ライオンズクラブの会員を動員して、小学生への読み聞かせを行い、小学校低学年のうちに読む力を高めることの重要性に対する意識を高揚させる。
  • 学校、教員、生徒、地域社会をたたえるアワードやその他意欲喚起につながるものを通じて、低学年の読書推進への優れた貢献に対して表彰する。 
  • 障害を持つ幼い子どもたち、特に視覚障害者の読書を推進する。
  • 2015年までに発展途上国の1億人の子どもたちの識字率向上というUSAIDの目標達成に協力する。

USAIDの経済成長部門運営責任者の補佐を務めるエリック G. ポステル氏と2012~2013年度ライオンズクラブ国際協会会長のウェイン A. マデン氏が大会閉会式において、世界中から集まった55,000人のライオンズ会員が見守る中、共同活動の枠組みを定める覚書に調印した。

「USAIDとライオンズクラブ国際協会はともに、読み書きができることがすべての子どもたちの未来に不可欠であり、識字能力のある子どもたちが社会の安定、経済、保健、そして発展に貢献すると信じています。このパートナーシップは、このような意欲的な目標を目指して両組織の力を活用するひとつの重要な方法です」とポステル氏は語った。

「視力その他の障害を持つ人々への支援を続けると同時に世界の識字問題に取り組むことにより、ライオンズは世界中の何百万もの人々の人生を変えていくのです」とマデン氏は述べた。「この取り組みはこうした人々の収入を増やし、暮らし向きをよくすることにつながるはずです。」

USAIDの教育戦略は、教育こそが人類発展の基盤であり、広範囲にわたる経済成長と貧困削減に不可欠であるという前提に基づくものである。この戦略のカギとなる目標は、小学校低学年児童の読む力を高めること。低学年のうちに読む力をつけることが、上の学年での勉強をこなしていく上で不可欠であるため、早い段階で読むことを学ばない子どもは、生涯にわたり学業に支障が出る可能性が高い。その結果、経済や発展の機会も少なくなる。 

86以上の諸国で活動を行うUSAIDは、サハラ砂漠以南のアフリカ、アジア、中東、中南米、カリブ海、ヨーロッパ、ユーラシアにおいて経済成長、農業開発、貿易振興、世界的な健康問題の取り組み、民主主義、紛争予防、人道援助を支えることによって国際開発を支援し、米国の外交政策を促進している。USAIDに関する詳細は、www.usaid.govにて。

ライオンズクラブ国際協会は、世界207の国と地域に46,000のクラブと135万人の会員を擁する世界最大の奉仕クラブ組織。失明の撲滅に向けた活動のほか、世界中で地域奉仕や青少年の育成に積極的に取り組んでいる。ライオンズクラブ国際協会の詳細については、www.lionsclubs.orgにて。

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