ご協力頂く方法
聴力の喪失予防のための活動を促進したり、聴覚障害を持つ人を支援することができます。ライオンズが行える支援をいくつか紹介しましょう。
委員長
ライオンズクラブは聴力保護、教育及び活動委員長として会員の一人を指名します。協議会議長及び地区ガバナーは、複合地区及び地区それぞれの聴力保護、教育及び活動委員長を指名します。
クラブの委員長も地区及び複合地区の各委員長も聴覚障害者を支援する奉仕事業を立案します。奉仕事業を実施する前に、ライオンズ会員が聴覚障害者について地方自治体及び民間機関(ライオンズ聴力基金を含む)に問い合わせすることをお勧めします。それによって奉仕の重複を避けることができます。更に、既に事業を進めている組織体も追加の支援を必要としているかもしれません。
聴力教育
聴力の喪失について以下のように市民を教育できます。
- 聴覚障害、聴力喪失予防に関する健康フェアに参加して情報を配布する。
- 難聴を診断する医療専門家の名前、新品または中古の補聴器の購入担当ベンダーの名前、及び職業訓練プログラムなどのローカル資源のリストをまとめる。
- 人々に騒音レベルを認識させ、騒音軽減活動を支援する。
- 聴覚障害についての本や他の教育資料を図書館に寄付する。
- ライオンズの地区または複合地区の聴覚スクリーニング専用トラックが利用できるかどうかを判断し、聴覚スクリーニングを手配する。
- 聴覚障害のある子供と大人のためのリクリエーション・キャンプをサポートする。詳細については特別支援キャンプの一覧をご覧ください。
- ライオンズ補聴器リサイクル・プログラムに参加する。
ライオンズ聴力事業例
- 105複合地区(イギリス諸島及びアイルランド)は聴覚障害に対する認識向上と理解を強化するための「共感的聴力」プログラムを設定した。ライオンズは緊急時に障害を持つ人々を支援する目的で、ホテルやゲスト・ハウスに安全扉のフックも配布した。
- 324-D3地区(インド)は、聴覚障害、治療方法、職業訓練の機会を説明するパンフレットを現地の言語で作成した。
- 35地区(アメリカ・フロリダ州)は、新生児に聴覚スクリーニングを義務づける新しい州法を成立させるために州政府当局者と協力した。
- アメリカ・ミズーリ州のライオンズ会員は、市民に対して聴力と聴覚障害について情報を提供する掲示板を支援した。
- カナダ・アルバータ州では、37-E地区の聴覚委員長が児童に聴力喪失について教育するために人形、塗り絵帳、音声テープを使った
- ライオンズクラブでは、聴導犬育成施設も支援しています。
詳細の問合せ先
詳細については、国際本部の保健及び児童奉仕課までお問い合わせください。