| 心の内に調和と平穏を備えた人が他人と接触するときに平和が生まれる。この基本的な個人対個人の和の秩序こそ国と国との平和につながる。
全世界にわたって、社会的及び宗教的指導者たちは平和表明を交付している。また、1年を通して、特定の季節や祭日が人類平和の新年に基づいて制定されている。戦争のさなかにある国々でさえ、その特別な直には人類平和の可能性を記念して、一時戦いを停止する。
目指すゴールが、争いなき世界、社会秩序、家庭平穏、あるいは個人の心の和のいずれであっても、我々人類の目標は平和である。更に、他の社会、他の国を無視して真の平和は得られない。
世界各地でライオンズクラブが、常々平和な世界設立への努力をしていることは、今更言うまでにも及ばない。しかし、ここで、あえて特別な平和デーを設立することは、全ライオンズ会員がライオニズムの本来の目的を再確認し、奮闘の意を新たにする意味で意義あることではないだろうか。
従ってライオンズクラブ国際協会理事会は、1月24日を世界平和デーと制定し、それぞれの地域の風習に沿ってこの日を記念するよう、世界の全クラブに要請することを決議する。
(「平和を祈る一時を持つ」という効果的なアイデアが、ペルーのライオンズやその他の国々で推進されている。政府及び教育機関、個人企業全部がそれぞれの業務を一時停止して、平和を熟考するのである)
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