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「緑内障になる危険度の高い人は、1年に1回は目の検診を受けることをお勧めします」

緑内障は眼病の一種であり、眼圧が高くなるタイプとならないタイプがあります。治療しないと視野が狭くなったり失明したりする可能性がある病気です。現在この病気に最も多いタイプの正常眼圧緑内障では、眼圧も正常範囲で自覚症状もないために放置され、気付いた時にはかなり進行している場合も少なくありません。

ライオンズがLEHPを通じて視力保護情報を伝える必要があるのはそういう人々です。下記の質問に答え、緑内障になる「危険度」を判断してください。

1.血縁者に緑内障になった人がいる

緑内障は遺伝性が高いと言われています。血縁者のだれかが過去に緑内障を患っていたら、目の検診をお勧めします。

2.40歳以上である

だれであれ40歳を超えると緑内障にかかるリスクが大きくなります。

3.定期的な検診を受けていない

定期的に眼科医の診察を受けていない人は、だれでも緑内障の発症に気付いていない危険があります。年に1回は眼科で眼圧、眼底、視野の検査を受けていなければ、わずかな徴候を見逃してしまい、手遅れになって失明の危機に至るまで病気が進んでしまうこともあります。この病気の初期の段階では何の症状も出ない場合が多いのです。
 
上記の質問のいずれかに対する答えが「イエス」であれば、緑内障にかかる危険が大きいので、近所の眼科医に検診をしてもらう必要があります。 緑内障にかかっても、初期には何の症状もありません。視力も正常で、何の痛みもないのです。しかし、この病気が進行すると、横方向の視界がだんだん狭くなることに気付きます。つまり、正面にあるものはよく見えるが、横方向にあるものが見えなくなります。この病気が悪化すると、視野が狭くなり、最後には失明に至ります。この病気は定期的な検診で発見出来ます。緑内障と診断されても早期に治療をすれば、通常は視力が大幅に衰える前に進行をくい止めることが出来ます。緑内障にかかりそうな人は少なくとも年に1回は目の検査を受けるようお勧めします。

更に詳しい情報は「緑内障で失明しないために」(英語版のみ)をダウンロードしてください。