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5月は中古眼鏡リサイクル月間 − 参加の計画を作ろう!

過去80年以上にわたり、アメリカ、カナダ、その他いくつかの国のライオンズクラブや地区がそれぞれに中古眼鏡を収集して、発展途上国のそれらを必要としている人々へ配布しています。1996年以来、3,700万個以上の眼鏡が収集されており、ライオンズ会員のおかげで毎年寄贈される眼鏡の個数は増え続けています。


世界保健機関(WHO)は、世界の人口の4分の1に当たる人々の視力が視力矯正レンズの使用によって改善出来ると推定しています。つまり、容易に視力を改善出来る人々が5億人もいることを意味します。一つの眼鏡のリサイクルに要する費用は8セントしか掛かりませんが、発展途上国の人々にとって弱視を矯正するための費用は非常に高額です。検眼の費用だけでも1カ月分の給料に匹敵する国がたくさんあります。たとえこの途方もない費用を負担出来るとしても、住民何十万人に対し1人の眼科医しかいない場合が多くて、眼科医に診てもらうのは至難の業です。弱視を放置すると失明の原因になったり、成人は失業の原因となったりします。しかし多くの発展途上国では、ほとんど成す術がないというのが実情です。


まず手始めに
このプログラムは人目につくことが成功の秘けつなので、効果的な場所として人々が頻繁に足を運ぶ所を考えて見てください。多くの店舗では、中古眼鏡収集箱の設置や、ライオンズ会員が入口で寄贈キャンペーンを行うことを認めてくれます。使われなくなった郵便ポストを収集箱に転用しているクラブもあります。図書館、教会、学校なども収集箱を置くのに適した場所です。検眼士や眼科医は医院内に収集用の箱を置いて、患者が新しい眼鏡に取り換える際に古い眼鏡をリサイクル出来るようしましょう。他にも銀行、駅、ドラッグストア、喫茶店、クリーニング店、レストラン、公民館、ビデオ店なども考えられます。
これらの店舗や事業者の代表と話をする際は、収集箱の最善の設置場所について話し合い、定期的な収集/メンテナンスのスケジュールを決めてください。


このプログラムの広報活動も重要です。「視力リサイクル月間」とあなた自身のクラブを宣伝するために、地元の広報などを使って地域社会全体にビラやポスターを配ったり、地元の新聞に月1回収集場所の通知を掲載してもらったりすることを検討してください。


あなたのクラブの眼鏡リサイクル活動を支援出来る手段は、下記のようにたくさんあります。

  • ラジオ局やテレビ局へ送ることの出来るプレスリリースのひな形原稿は、このサイトでオンラインでダウンロードするか、電話(630-571-5466 内線358)またはEメールrfs@lionsclubs.org.でお問い合わせください。
  • ニュースリリースのひな形の空欄を埋めて新聞社へ送ることも出来ます。こちらをご覧ください。
  • クラブ用品部には収集箱、箱に貼るステッカー、バナー、及びビデオ「New Glasses, New Life」(PR-28V)などがあり、クラブ用品部のカタログまたはウェブサイトを通じて購入出来ます。
  • 協力者に対する感謝状はここからダウンロードしてください。


眼鏡を収集したら、それを世界13カ所にあるライオンズ眼鏡リサイクルセンターのいずれかに送ってください。あなたのクラブの「視力リサイクル月間」による眼鏡収集作業が終了したら、オンライン・フォームで報告してください。