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ライオンズクラブは聴覚・言語障害者福祉の委員長として会員の一人を指名します。地区レベルでは地区聴覚・言語障害者福祉委員長として一人の会員が指名されます。

クラブの委員長も地区委員長も聴覚障害者を支援する奉仕事業を立案します。奉仕事業を実施する前に、ライオンズ会員が聴覚障害者について地方自治体及び民間機関(ライオンズ聴力基金を含む)に問い合わせすることをお勧めします。それによって奉仕の重複を避けることが出来ます。更に、既に事業を進めている組織体も追加の支援を必要としているかもしれません。

ライオンズ会員は聴力の喪失について下記のように市民を教育しています。

  • 105複合地区(イギリス諸島及びアイルランド)は聴覚障害に対する認識向上と理解を強化するための「共感的聴力プログラム」を設定した
  • 324-D3地区(インド)は、聴覚障害、治療方法、職業訓練の機会を説明するパンフレットを現地の言語で作成した
  • 35地区(フロリダ州)は、新生児に聴力検査を義務づける新しい州法を成立させるために州政府当局者と協力した
  • ミズーリ州のライオンズ会員は、市民に対して聴力と聴覚障害について情報を提供する掲示板を支援した
  • カナダ・アルバータ州では、37-E地区のリジョン・チェアマンが児童に聴力喪失について教育するために人形、塗り絵帳、音声テープを使った.

更に、ライオンズ会員は下記の活動を行うことが出来ます

  • 保健フェアに参加して、聴覚障害に関する情報を配布する。これには、ライオンズクラブのパンフレット「聴覚障害を理解する」(IAD 8)及び「聴覚障害者のための技術的装置」(IAD 9)も含まれる。市民へ配布するのに適したこれら出版物は、「各種資料」から入手出来る。大量に発注したい場合は、プログラム開発課(executiveservices@lionsclubs.org)へ連絡する
  • 聴力喪失を診断するヘルスケア専門家の氏名、新品または中古の補聴器を販売する店舗の名称、職業訓練プログラムなど地元で利用可能なもののリストをまとめる
  • 騒音のレベルに関する市民の認識度を高め、騒音軽減努力を支援する
  • 聴力障害に関する書籍などの教材を地元の図書館へ寄付する