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世界のある地域が大規模な災害に襲われた場合、LCIFは長期的再建プロジェクトを支援し、また緊急のニーズを満たすために、資金援助を行います。
同時多発テロの翌日2001年9月12日、LCIFは「世界貿易センター被害者救援資金」を設置し、最初の支援金100,000ドルを交付しました。
現在までに、LCIFは世界各地のライオンズからこの地震に対して約120万ドルの寄付金を受け取っており、特に日本のライオンズは100万ドルという記録的な金額を拠出しました。LCIF大災害援助金の50万ドルと合わせて170万ドルが、現在仮設避難所に住んでいる何十万という犠牲者に再び希望を持ってもらうための、大型復興計画で使われています。
ローイット・メータ元国際会長の先導で、323複合地区(インド)のライオンズは、最も被害の大きかったブージ、カッチ・プロビンス、ベト・ドワルカの地域で1,000戸の低コスト住宅を再建する計画を進めています。もう一つの再建計画は、ほぼすべての学校が倒壊したサウラシュトラ地区における学校再建を目指しています。
一方、最も甚大な被害を受けた25の村落に住む5,000以上の家庭は、食糧、医薬品、その他必需品の定期的供給を含めて、ライオンズから緊急援助を受けています。
118複合地区(トルコ)のライオンズは、大災害援助金及び各国のライオンズクラブからの指定献金の双方を含むLCIFからの220万ドルの資金を使う大規模な再建プロジェクトを実施しています。既に完了したプロジェクトには、プレハブ式仮設住宅による3つの国際ライオンズ村建設、3つの小学校、1つの大学寄宿舎、1つの体育館、1つのヘルスセンター及び1つの児童デイケアセンターの再建が含まれています。日本のライオンズは地震発生後すぐに現地へ入り、トルコのライオンズと事業計画を練り、LCIFを通じて142万ドルを拠出しました。
エルサルバドルにおける恐るべき地震及び同国サンタテクラの町の大半を埋め尽くした破壊的な地滑りに対しては、合計265,000ドルの寄付金が集まりました。スペインのライオンズは、ルイス・ドミンゲス・カルデロン元地区ガバナーの支援を得て60,000ドルを集めました。これにLCIF大災害援助金100,000ドルとファイザー社からの寄付金25,000ドルを加えて、エルサルバドルのライオンズは3つの学校を再建し、サンタテクラの公立病院に新患者病棟を建設するプロジェクトを開始しています。多くの重態患者を含む何百人という患者が病院の駐車場にある仮設テントに収容されている状態なので、この病院建設プロジェクトは極めて重要なものとなっています。
インドを襲った最悪のサイクロンの一つによる被害のため、大災害援助金400,000ドルを含むLCIF資金500,000ドル以上が、160戸の住宅、5つの学校及び1つの孤児院の再建に使われました。
6月16日の地震発生以来、LCIFは既に被害地へ送っていた緊急援助金に加えて、再建プロジェクトに33,000ドルを拠出しました。スウェーデンのライオンズはこの災害に対し、約23,000ドルを寄付しています。これらの資金は、モケグアとタクナにモジュール式の教室を持つ5つの学校を建設するのに使われる予定です。この地域では、建物のほぼ70%が倒壊し、200人が死亡しています。
これらすべての国で、ライオンズは長期的再建プロジェクトに引き続き関与していく予定です。
いずれかの国への献金を希望する場合は、“LCIF”を受取人とする小切手または銀行為替手形を振り出してください。小切手または手形の表面には、「グジャラート州地震救済」あるいは「エルサルバドール地震」など支援したい国または災害の名称を記入してください。
LCIFは皆さんの支援に感謝します。
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