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地区名は番号順に記載しています。

2-TI地区(アメリカ)
「明日への植樹」
この地区では、公園、学校、公共の建物、公有地などへの植樹をライオンズに奨励しています。また、国内の森林管理組織が作成したカラフルな漫画本を配布することで、植樹やリサイクルの重要性について学童を教育しています。

4-L2地区(アメリカ)
リサイクル・センター
カリフォルニア州のウエスト・ホイッティア・ライオンズクラブはリサイクル・センターを運営し、1年間で1万8,000ドルの資金を集めました。

13-G地区(アメリカ)
教育用ガイドブック
オハイオ州のカディス・ライオンズクラブは、アメリカ土壌保全部やハリソン土壌水質保全地区と協力して、郡内のすべての5年生と教師に「より良い環境」という教育用ガイドブックを配布しています。また、農場、湖、森林再生センターへの校外見学も主催しました。

16-B地区(アメリカ)
植樹デーのコンテスト
ニュージャージー州のウエストウインザー・タウンシップ・ライオンズクラブは、全国植樹デーのために詩のコンテストを主催しました。植樹デーには木を植え、コンテストの優勝者には木が贈られました。

17-SW地区(アメリカ)
リサイクル・センター
カンザス州スタッフォード(人口2,000人)のライオンズは、2週間ごとに5千ポンドのゴミを処理するリサイクル・センターを設置しました。

彼らは市の委員や技官、その他の関係者の支援を受けて、地元の廃棄物処理会社にアルミニウム、プラスチック、新聞、ガラスの回収を委託しました。リサイクル・センターは空きビルに設けられ、無人の施設なので毎日地元の警察が開け閉めしています。

19-G複合地区(アメリカ)
高校生の環境問題コンテスト
ワシントン州保全委員会は、水、土壌、森林、野生生物など、環境に関する問題解決型の質問に高校生を答えさせる全国環境問題コンテストに参加しています。ライオンズは、このプログラムに対する支援を呼び掛けています。

MD 20地区(アメリカ)
環境美化デー
ニューヨーク州のライオンズは毎年4月24日に集合し、沿道、公園、その他の公共区域の清掃を行います。作業には地元のスカウト団や青年団も加わり、毎年の機会を利用して植樹も行われます。

36-O地区(アメリカ)
記念森林

オレゴン州のライオンズは、L.フランク・ロックイヤーの援助を受けて、ベトナム記念森林を造成しました。彼らの「木にイエスと言おう」事業は1992年4月11日に開始され、6万本の植樹を目標としています。 その一本一本が、ベトナムで戦死したアメリカ人に捧げられます。

36-R地区(アメリカ)
リサイクル・センターに太陽エネルギーを
オレゴン州のユージーン・ベスル・ライオンズクラブは、築10年の地域リサイクル・センターにエネルギーを供給するため、実験的な太陽装置を開発しました。

38-A地区(アメリカ)
植樹
ネブラスカ州のネブラスカシティ・ライオンズクラブでは、積極的に植樹を推進しています。彼らはライオンズ世界植樹デーの開催を提案し、各会員をたたえて1本ずつ木を植えるようクラブに奨励しています。

50地区(アメリカ)
ハワイの美化運動
キヘイ・ライオンズクラブは毎年、マウイ島の清掃、植林、保全活動を支援しています。

A複合地区(カナダ)
騒音公害
カナダのクラブは、騒音公害の影響に関する統計データを22ページの報告書にまとめました。騒音公害対策に関心を持つ他国のクラブは、この報告書を見本にするとよいでしょう。

A-3地区(カナダ)
堆肥キット
オンタリオ州のウェリントン・ライオンズクラブは地区と協力して、堆肥キットを販売する資金獲得事業を行いました。このキットには、平均的な住宅所有者が裏庭で堆肥を作るための基本的な方法が示されています。

B-9地区(メキシコ)
改善を提案
この地区では、地域の大気、土壌、水の厳重な管理を政府機関に提案しました。その内容は、自動車・トラック・工場から排出される汚染物質の規制、埋立地利用規制の強化、水を効果的にリサイクルしながら排水システム全体の汚染を除去する新たな下水設備の導入です。

J-1地区(ウルグアイ)
森林再生への国際協力
プンタ・デル・エステ及びモンテビデオ・ポシトスの両ライオンズクラブは、地域農業合同委員会を設置しました。彼らは過去10年間に、5,000万本の植樹を推進してきました。森林再生に向けたこの取り組みは、クラブから地区レベルへと成長を遂げました。アメリカ・ジョージア州やフロリダ州の地区ガバナーも、ウルグアイの生育条件に適した松の種を寄贈しています。

L-8地区(ブラジル)
教育用資料の配布
1992年6月にリオデジャネイロで開かれた国連地球サミットの期間に、ライオンズはオゾン層、温室効果、汚染物質、酸性雨に関する科学的資料を配布しました。

O-3地区(アルゼンチン)
南極大陸の保全
この地区のライオンズは、「南極大陸の生態系を救おう」というビデオを制作しました。この教育的・啓発的映画は一般公開用に作られています。

101地区(スウェーデン)及び110地区(オランダ)
ナチュラル・ステップ
ナチュラル・ステップは自然保護を推進し、産業による地球の破壊を食い止めようとする取り組みです。スウェーデンとオランダ両国のライオンズはこのプログラムに参加しています。

103複合地区(フランス)
多面的プログラム
この地区のライオンズは、さまざまな奉仕事業によって多面的に環境問題に取り組んでいます。例えば、リサイクル・プログラム、植樹プログラム、自然遊歩道の清掃、野生猛禽類の保護、大気汚染で損傷を受けた宗教的・文化的記念物の修復、環境改善に関する地区セミナーの開催などの活動です。

103-IP地区(フランス)
電気自動車
ライオンズ会員で国家環境委員長のマイケル・バウリーは大気汚染を食い止めるため、1986年から1991年にかけて電動自動車の開発に投資しました。彼はパリ市、国際連合環境計画(UNEP)、ヨーロッパ環境年委員会、生活の質に関する委員団、環境省、大気保全局、フランス電力公社と協力して、この夢の自動車を完成させました。

バウリーは1987年、パリのオートゥイユ競馬場で電動車の直線レースを催しました。彼の車は1990年にトゥケの国際公式Eグランプリに、1年後にはバンセンヌ・グランプリに参加しました。

103-S地区(フランス)
グリーン賞
ナルボンヌ・オード・ライオンズクラブは、ナルボンヌ森林火災予防連合(A.N.P.I.F.)を組織したことで、全国初の「グリーン賞」を受賞しました。この教育団体は6人のメンバーで始まり、そのうち3人がライオンズの会員でした。アワードは1988年のカンヌ国民公会で授与されました。

105地区(イギリス)
アフリカに植樹
105複合地区のライオンズは、姉妹提携クラブを通してアフリカに植樹するため、ヨーロッパ・フォーラムで資金を確保しました。ヨーロッパのライオンズが資金を提供したことに応えて、アフリカのライオンズは進行状況の報告と植樹の点検を行いました。

107-I地区(フィンランド)
環境ポスター
この地区では啓発用の環境ポスターを作成し、地区全域の学校や公共施設に配布しました。また、150台の廃車を集めて処分するなど、自然保護事業を推進しています。

108複合地区(イタリア)
地中海の環境保全国際裁判所
イタリア108複合地区は、共用の水源である地中海を保護するため、この国際裁判所を設置しました。地中海に接する18カ国は、すべてバルセロナ条約に加盟しています。

国際裁判所はローマに置かれ、この地域の環境のバランスや生物を脅かす違反行為に関して裁定を下します。国際規定に基づく判決、調停、宣告は、地中海の環境保全に責任を負う個人、組織、公共機関、諸国のために役立つでしょう。

108 TB地区(イタリア)
天然の泉を保護
1990年、レッジョ・エミリア県の地方当局は、天然の泉を閉鎖する決定を下しました。この泉は、特定の動植物の生態系を形成してきた上に、農業目的にも使われていました。ライオンズの調停により、この天然の水源は救われました。

108-Y地区(イタリア)
海の浄化
アグリジェント・ライオンズクラブは、国連のブループランに従い地中海を保護する計画を立てました。彼らは地中海の汚染予防に関する講演を主催し、情報提供プログラムを実施しています。この環境プログラムを支援するため、クラブは資金獲得行事を行いました。

111-NB地区(ドイツ)
生態系の保護
ライオンズは地元の川の流路を変えることで、生態系の再構築を支援しました。また、川と川辺の野鳥保護区の復元にも手を貸す予定です。

111-SM地区(ドイツ)
再利用可能な飲料カップ
バート・ヴィンプフェン・ライオンズクラブは、クリスマス・フェアで新たな発想を取り入れ、再利用可能なカップに入れた飲み物を販売しました。その成果によって、市長から環境証明書を授与されました。

117地区(ギリシャ・キプロス)
森林の造成
この地区のライオンズは、イスラエルから植樹のテーマを借用して成功を収めました。L.フィリップ・アルティコポウロスは、「イスラエルではあらゆる機会に木を植えます。世界中のユダヤ人にとって、それは第二の天性となっています」と述べています。イスラエルには、誕生、死、結婚、記念日、仕事の成功など、人生における重大な出来事がある度に、生きた証として木を植える習慣があるのです。

ギリシャのライオンズは、この習慣を取り入れて植樹を開始しました。ある土曜日の朝には、800本もの木が植えられました。この取り組みによって生まれた木は、全部で4千本に達しています。寄贈者の一人ひとりに、識別ラベルの付いた木の写真と所有権証明書が贈られました。

201地区(オーストラリア)
オーストラリアの緑化
この地区は、オーストラリア緑化事業を通した植樹によって、1988年の全国緑化賞を受賞しました。この教育的な地域社会事業では、100万本の植樹を目指しています。

ライオンズは土地を選び、毎年4万本の苗木生産能力を持つ中央苗床を設置しました。苗木を育てるシェードハウスは、地元の学校ネットワークが提供しました。十分に生長した苗木は中央苗床に返され、最低限の価格で一般の人々に販売されました。

201-Q3地区(オーストラリア)
ライオンズ世界平和森林事業
クイーンズランド州のイナラ・ライオンズクラブは、ブリスベーンのイナラにあるケビン・フーパー公園にライオンズ環境保護世界平和森林を設置しました。その目的は、各ライオンズ国を代表する木を1本ずつ植えることです。オーストラリアの土壌に植えるため、157本の木が選定されました。森林の近くには記念壁が設置され、参加したライオンズ地区の名前が刻まれています。

310-B地区(タイ)
処理の改善を促進
多くのレストラン、学校、家庭では、調理油を直接水路に捨てています。蓄積した油が管の中で固まって水の流れをせき止め、あるいは公共の排水システムにあふれ出します。310-B地区によれば、これが発展途上国における水質汚染の主要な原因となっています。

地区ではこの共通の問題を解決するため、油を閉じ込める簡単な方法を編み出しました。 この方法では、ビンに集めた油を肥料として木の下に埋め、あるいは陽にさらして炭が出来るまで乾かします。

322-B地区(インド)
ヒマラヤ山脈の保護
この地区では自転車ラリーを行うことで、ヒマラヤ山脈とガンジス川が直面する環境危機への認識を促しました。

323-D地区(インド)
毒草の根絶
ミラージュ・ライオンズクラブは、地域の人々の健康を脅かしていたパーセニウム草(ガジャール・ガワット)を集めて駆除する地域社会事業を実施しました。彼らは作業員に賃金を支払い、この雑草を駆除させました。

324-C2地区(インド)
環境意識向上フェスティバル
ハイデラバード・セントラル・ライオンズクラブは、多面的な環境フェスティバルを実施しました。フェスティバルでは、高校生のクイズ・コンテストや写真コンテスト、小学生の絵画コンテスト、18歳未満のあらゆる生徒が参加出来る名案コンテスト(環境改善方法を立案)、環境問題を扱う映画祭や美術展が開かれました。

324-C2地区(インド)
生徒記念森林
スネハプリ・ライオンズクラブは、学校の植樹事業のために木を寄贈しました。苗木には名札が付けられ、生徒たちは各自の木に責任を持って水をやりました。

324-D2地区(インド)
森林管理訓練
ライオンズは、30人の人々を対象に5日間の森林管理訓練プログラムを、また60人の青少年を対象に自然キャンプを主催しました。双方の事業は、地元の森林管理当局と協力して企画されました。

325-B地区(ネパール)
植樹事業
ネパールのカトマンズ・ライオンズクラブは、生徒たちに植樹事業への協力を求めました。植樹は平和ポスター・コンテストに併せて行われ、17校から34人の生徒が参加しました。

330複合地区(日本)
匂いの散歩道
東京葵ライオンズクラブ(330-A地区)の会員は、老人ホームの目の不自由なお年寄りと、高木や低木の配された「匂いの散歩道」を歩きます。関心のあるクラブは、彼らが造成したこの散歩道の建設計画を利用出来ます。

332-A地区(日本)
自然鑑賞を支援
弘前津軽ライオンズクラブ(332-A地区)の会員は、毎年有名な人々をかたどった菊人形を見せるため、身体障害児に付き添って出かけます。秋の一般的な花、菊で出来た極めて珍しい人形です。

333-B地区(日本)
河川の浄化
宇都宮ライオンズクラブは地元の河川を浄化し、魚を放流しました。

334-A地区(日本)
ライオンズとスカウト団の清掃事業
名古屋中村ライオンズクラブは、ボーイスカウト団やその家族と協力して、世界ライオンズ奉仕デーに地域清掃事業を実施しました。

335-A地区(日本)
墓地の清掃
明石二見ライオンズクラブの会員は、年3回の墓地清掃事業を主催しています。雑草やゴミを除去するこの事業は、ライオンズの強い奉仕意欲を示しています。

336-D地区(日本)
ブタクサの根絶
山口ライオンズクラブは、激しいアレルギー反応を引き起こすブタクサを駆除するため、集中的な認識向上キャンペーンを実施しました(ブタクサを駆除する唯一の方法は、根こそぎ引き抜くことです。刈り取るだけでは花粉を撒き散らすことにしかなりません)。

411地区(タンザニア
地元のライオンズクラブは、モロゴロの町に安全な飲料水の供給システムを寄贈しました。この設備によって、1,000人余りの住民が恩恵を受けることになるでしょう。

412地区(ジンバブエ)
サイの保護事業
ウムフリ・ライオンズクラブは、クロサイを救うための資金獲得事業を行いました。資金集めのパーティが成功したことで、総額7万ドルの献金が集まりました。クラブは危機に瀕する地元の野生生物を救うため、今後もこうした取り組みを続けていく予定です。