| ライオンズ糖尿病教育プログラムは1984年にスタートしました。ライオンズが糖尿病教育に着手したのは、20歳から74歳の人々が失明する主原因が糖尿病性眼病であるからです。糖尿病性眼病について更に詳しい情報を得るには、ここをクリックしてライオンズ・アイ・ヘルス・プログラム(LEHP)をご覧ください。
ライオンズは、下記の点に注意して糖尿病を予防することの重要性を市民に呼び掛ける啓蒙活動を行っています。
11月はライオンズ糖尿病教育月間です。この月にすべてのライオンズクラブ、地区、複合地区は糖尿病教育事業に力を入れることをお勧めします。
単一クラブは糖尿病教育委員長として一人の会員を指名します。地区レベルでも地区糖尿病教育委員長が選ばれます。
どちらの委員長も糖尿病教育を推進します。計画を実行する前に、ライオンズは自治体や専門の糖尿病財団などとコンタクトを取るべきでしょう。これによって活動の重複を避けることが出来ます。また、地域の糖尿病組織が進めている事業があれば協力を申し出るのも良いでしょう。
以下は糖尿病関連の事業を計画する上で役に立つ情報です。
これらの資料を入手したい方は、executiveservices@lionsclubs.org
にお申し込みください。
国際協会は下記の団体と公式にパートナーシップを結んでいます。
- (US) National Diabetes
Education Program (NDEP:アメリカ国立糖尿病教育プログラム) - このプログラムは糖尿病患者が毎日の正しい食生活と運動によって血中糖度をコントロール出来るよう指導するものです。www.ndep.org
- American College
of Foot and Ankle Surgeons (アメリカ足部・足首専門大学) - この専門機関はライオンズ糖尿病検査事業と協力して、足の検査を行います。www.acfas.org.
- American Diabetes
Association (ADA:アメリカ糖尿病協会) - ここではライオンズ視力ファースト糖尿病研究プログラムの管理を行っています。1982年から360万ドルのLCIF交付金が糖尿病性眼病研究のために拠出されました。www.diabetes.org.
- (US) National Eye
Health Education Program(NEHEP:アメリカ国立アイヘルス教育プログラム)
- ここでライオンズ・アイヘルス・プログラムが生み出されました。そしてLCIF交付金が投入されています。www.nei.nih.gov.
ライオンズ糖尿病関連事業の成功例
- ブラジルのサンパウロ・ベレン・ライオンズクラブでは検診車を購入。ライオンズはこれを利用して糖尿病、視力、歯科、血液の検査を行っている。
- ザンビアのキルティブ・ライオンズでは医療キャンプを主催。ここでは糖尿病、マラリア、高血圧、呼吸器の伝染病の診断が行われた。
- 地元高齢者組織はアメリカ・フロリダ州のエステロ・サウス・フォートメイヤーズ・ライオンズクラブがライオンズ糖尿病教育の日に行った無料の糖尿病検診に参加した。
- アメリカ・ハワイ州のホノルル・ライオンズクラブとレオクラブはアメリカ糖尿病協会主催の糖尿病患者と家族の集いに支援ボランティアとして参加した。
- 5M-6地区(アメリカ・ミネソタ州)のライオンズクラブは3万ドルの糖尿病基金を設立した。この基金は保険に加入していない糖尿病患者の経済的支援を目的としている。
- カナダのマニトバではジョン・マクコート5M-13地区糖尿病委員長が糖尿病を患う人々のための45の支援グループを組織した。
- 20-K1地区(アメリカ・ニューヨーク州)のダフネ・ホール糖尿病委員長は地域の日曜礼拝の場で糖尿病に関するレクチャーを行った。
- アメリカ・ウエストバージニア州のチャールストン・ゴールドドーム・ライオンズクラブでは資金獲得事業「キス・ア・ピッグ」を行い、糖尿病研究のために6500ドルを調達した。
- アメリカ・ミネソタ州のセントポール・ミッドウェイ・ライオンズクラブでは、西南アジアからの移民に対する糖尿病教育費用として地元糖尿病研究センターに9000ドルを寄付した。
上記以外の糖尿病関連事業の提案
- 地元のヘルスケア施設に糖尿病及び糖尿病性眼病のための医療設備を寄贈する。
- 糖尿病患者のために糖測定器と検査板を購入する。
- 地元糖尿病診療所でボランティア活動をする。
- ライオンズが製作したビデオ「糖尿病で失明しないために」(英語)の上映会を行う。
- 地区及び複合地区の年次大会で糖尿病プログラムを記念品にする。
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