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ライオンズクラブ国際協会は記念すべき世界視力デーを開催
10月6日〜7日、スリランカ
(アメリカ・イリノイ州オークブルック 2007年9月19日)?
ライオンズクラブ国際協会とスリランカのライオンズは10月6日から7日に掛けて、コロンボで世界視力デーを開催します。スリランカのライオンズクラブは、全国で5万人余りの視力検査を実施し、必要な人々に眼鏡を配布しました。また、この地域の2つのライオンズ眼科病院、パナドゥラのライオンズ・ギフト・オブ・サイト病院とヘンダラのライオンズ病院で、1,500件余りの無料白内障手術も手配しました。これらの手術は、ライオンズクラブ国際財団(LCIF)の視力ファースト交付金によって実現したものです。世界中で予防可能な失明を根絶することの重要性を訴えるため、ライオンズは世界視力デーを開始しました。この行事は今年で10年目を迎えています。
「スリランカにおける失明の主な原因は白内障であり、ほとんどの場合は手術によって回復出来るものです」と、コロンボ在住のマヘンドラ・アマラスリヤ国際会長は語ります。「ライオンズは、世界中で730万件余りの白内障手術を提供してきました。私たちはスリランカ、中国、インドを含む多くの国々で失明率を飛躍的に低下させています。しかし、支援を求める数百万人の失明を予防し、視力を回復させるためには、まだ多くの仕事が残されています。」
「人口2,100万人近くのスリランカでは、毎年約4万9,000件の白内障手術が行われています」と、アマラスリヤ会長は続けます。「それでも、約30万人の患者が依然として白内障手術を待っており、毎年新たに14万4,000人の患者が加わります。」
世界視力デーの行事は、スリランカでのライオンズクラブ結成50周年記念祝典と同時に行われます。ライオンズはこの日を記念し、小児失明に関するセミナーと視力ファーストIIキャンペーンを支援するウォーキングを企画しています。このキャンペーンは、ライオンズクラブ国際協会の援助交付金部門LCIFの視力ファースト・プログラムのために1億5,000万ドルの資金獲得を目指す世界的な取り組みです。
今年の開催日10月11日には、世界中のライオンズクラブも地域活動を企画しています。また、10月には月間を通じて、視力保護の必要性について各地域社会への教育活動を行います。ライオンズがこれまでに行ってきた地域活動としては、ボスニア・ヘルツェゴビナの児童や西アフリカ・マリの児童と成人に対する視力検査、マダガスカルでの白内障検査と手術の実施、イギリス・アメリカ・オーストラリアで中古眼鏡を回収し発展途上国の人々に配布するリサイクル活動、アメリカ・カリフォルニア州での糖尿病・糖尿病網膜症高リスク集団の検査、失明と糖尿病の危険性や世界各国で失明を予防する方法に関する計画的な地域社会教育プログラムなどが挙げられます。
ライオンズクラブ国際協会は、世界200の国と地域に4万5,000のクラブと130万人の会員を擁する世界最大の奉仕クラブ組織です。1917年の創設以来、ライオンズクラブは世界中で視覚障害者を支援し、地域社会奉仕と青少年奉仕に大きく貢献してきました。詳細はwww.lionsclubs.orgをご覧ください。 |