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フラワーパワー:第118回ローズパレードに参加するライオンズクラブのフロートが完成間近
〔イリノイ州オークブルック、2006年12月7日〕
視覚障害者支援に対するライオンズクラブの取り組みを象徴する、長さ30フィートで先端を赤く飾りつけた盲人用白杖をかたどったパレード用フロートが、第118回ローズパレード(毎年1月1日、アメリカン・フットボールの「ローズボウル」を祝ってアメリカ・カリフォルニア州パサデナで開催される)で世界中の何百万人という視聴者の目に触れることになります。

「視力ファースト」と名づけられたこのフロートはパレードの74番目に登場、行列の最後の3分の1に含まれます。1月1日午前8時(中部標準時間)にパサデナのダウンタウンを出発するパレードはABC、NBC、HGTV、トリビューン、ユニビジョン、テレムンド、トラベルチャンネル、ディスカバリーHDシアター、スカイリンクTVの九つのネットワークを通じて世界の155の地域でテレビ放映されます。
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ライオンズ視力ファーストのフロートの完成予想図。失明との戦いを象徴するイメージとなる |
今回はライオンズクラブ国際協会がフロートのスポンサーになってから21年目です。国際協会がフロートの費用6万ドルの半分を、残りは主に4-L地区(カリフォルニア州)の会員で構成される非営利企業のLions
Float, Inc.が負担します。
1994年に結成されたLions
Float社はローズパレードに参加するライオンズクラブのフロートの制作と募金を直接担当しています。フロートを飾るデザイン、募金、ボランティアの調整は1年掛かりのプロジェクトであり、クリスマスから1月1日までは50〜60人のボランティアが毎日最終的な飾りつけを手伝います。
募金はラッフル(くじ引き券)、抽選、同好会の設置、及びライオンズクラブのフロートを印刷したローズパレード参加記念の衣料品とラペル・ピンの販売によって集められます。
ライオンズクラブの失明との戦いのシンボルをである黄色のリボンも取り付けたこのフロートは、カーネーションや黄色のドライフラワー、くるみの殻やさまざまな木の実などで装飾されます。ローズパレードの規定では、フロートの表面全体を天然の花模様で飾るように指定しています。
フロートの骨格のコンセプト・デザインと組み立ては、フロートの製作を専門とするフェニックス・デコレーティング社が担当します。
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