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ライオンズ「平和ポスター国際コンテスト」:13歳の少年が
新風を吹き込んで大賞を受賞

〔イリノイ州オークブルック、2006年3月10日〕

700人以上のライオン、ライオネス、レオの会員が、3月10日(金)にアメリカ・ニューヨークにある国連本部で開催されたライオンズ国連デーに参加しました。年1回のこのイベントは3月のいずれかの金曜日に開催されます。このイベントには25の州及び世界11カ国から代表が参加しました。


一日中続いたイベントのハイライトは、ポーランド共和国の元大統領で1983年度ノーベル平和賞受賞者のバウェンサ・ワレサ氏及びインドの国連大使兼常任代表のニルパム・センさんによる講演でした。ライオンズ会員であるジョージ・E・パタキ・ニューヨーク州知事及びマイケル・ブルームバーグ・ニューヨーク市長による声明も読み上げられました。ライオンズクラブのアショク・メータ国際会長(インド)は、人道的奉仕における両組織の協力的努力を賞賛しました。


今年のライオンズ国際平和ポスター・コンテストの最優秀賞受賞者クレベルソン・ダシルバ・ローザ君もこのイベントに参加しました。ブラジルから来たこの13歳の少年には、賞状と2,500ドルの賞金が授与されました。スポンサーとなったシダーデガウシャ・ライオンズクラブの会長と、ダシルバ君のお父さん、お兄さんが授賞式に付き添いました。優秀賞の受賞者となったニューヨーク州のジーナ・リーさんとバージニア州のウェード・アンジェリ君も式典に出席し、それぞれ優秀賞を授与されました。


参加したライオン、ライオネス、レオの会員は国連大使たちと昼食を共にし、その後国連ビルを見学しました。


昼食会の後、ロシアの学童たちがワルツを踊って700人以上の参加者を楽しませました。また、ユニセフのマーガレッタ・ワールシュトロム人道問題事務次長兼緊急援助副担当官が、国連大使やライオンズ会員を前に講演を行いました。ライオンズクラブのアショク・メータ国際会長及びユニセフに対するライオンズクラブの代表者であるロバート・クレイン元国際理事が、ユニセフへ小切手を寄贈しました。受け取ったのはユニセフ向けアメリカ基金の責任者ケート・ウェーバーさんでした。


ライオンズクラブ国際協会と国連との関係は、第二次世界大戦後に始まりました。国連が設立された1945年に、ライオンズクラブの創立者メルビン・ジョーンズとフレッド・W・スミス国際会長(当時)、D・A・スキーンは、この新しい国際組織向けに非政府組織(NGO)憲章の作成を支援するように求められました。当時、ライオンズクラブ国際協会は既に世界規模で確立された奉仕団体でした。


その後も、両組織は多くの人道的事業で協力を続けてきています。ライオンズクラブはユニセフ(国連児童基金)、WHO(世界保健機関)、ユネスコ(国連教育科学文化機関)のプロジェクトに向けた援助と人材の提供もしています。

 

ライオンズクラブ国際協会は世界最大の奉仕クラブ組織で、世界の197の国と地域にある約44,600のクラブで約135万人の会員を擁しています。1917年の創立以来、ライオンズクラブは視覚障害者支援、地域社会への奉仕、世界中の青少年健全育成を使命としています。ライオンズクラブ国際協会は、世界中の青少年の平和を求める精神を育み、国際的な相互理解を促進するために「平和ポスター・コンテスト」を開始しました


ライオンズ国際協会に関する詳しい情報はwww.lionsclubs.org.をご覧ください。

 

 
 
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