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スペシャルオリンピックス会長が2007年ライオンズ人道主義大賞を受賞
 

連絡先:
Melitta J. Cutright
Nicole Brown
電話:630-571-5466 (内線 363 または 386)

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スペシャルオリンピックス国際本部会長、ティモシー P. シュライバー氏
ライオンズクラブ国際大会にて2007年ライオンズ人道主義大賞を受賞


〔イリノイ州オークブルック 2007年6月8日〕
 スペシャルオリンピックス会長を務めるティモシー・ P・ シュライバー氏が、2007年ライオンズ人道主義大賞の受賞者に選ばれました。シュライバー氏は、スペシャルオリンピックス(SO)の最高責任者として160カ国以上の250万人に及ぶアスリート(SOの選手)とその家族に奉仕しています。シュライバー氏は、世界のあらゆる地域で知的発達障害者を理解し、社会の一員として迎え入れ尊重することを提唱するSOの活動を、社会的運動にまで発展させた貢献者でもあります。

 シュライバー氏はワシントンD.C.スペシャル・オリンピックス・ライオンズクラブのチャーターメンバーです。名誉ある同賞は7月3日(火)、アメリカ・イリノイ州シカゴで開かれる第90回ライオンズクラブ国際大会において授与されます。ライオンズクラブ国際協会が授与する最高の栄誉である同賞には、ライオンズクラブ国際財団(LCIF)から人道的活動の継続のために20万ドルの賞金も併せて贈呈されます。過去の受賞者にはジミー・カーター元アメリカ・大統領やマザー・テレサなどがいます。

 ライオンズクラブ国際協会とSOは、2001年から共同で「オープニングアイズ・プログラム」を推進しています。これはLCIFの出資による画期的な事業で、SOの名の下に世界各地で行われる競技大会において参加選手の視力検査を実施するものです。また、視覚障害に関する専門家の訓練により、視覚障害のある運動選手に十分なケアが行き届くようにすることにも力を入れています。

 SOの最高責任者を務めた9年間に、シュライバー氏は同事業を「スペシャルオリンピックス世界大会」という国際的イベントにまで育て上げ、多くの発展途上国やボスニア、ヘルツェゴビナ、アフガニスタン、イラクなど戦争で荒廃した国々で開催することにより拡大させました。更に、より幅広い活動を望む運動選手を対象とする「アスリート・リーダーシップ」を始め、異文化間研究の交流、医療、教育、及び家族のサポートに関する各種プログラム等、何百万もの知的障害者の生活改善につながる多彩なイベントを創設しました。

現職就任以前にはコネチカット大学において教育学博士号を取得し、薬物乱用、暴力、学校の中退率、未成年の妊娠をの問題に取り組む教育者、カウンセラー、著者、講演者として活躍。現在、全米市民性教育センター理事及び「学力の向上、感情および人間関係学習への協調」協議会理事長を兼任しています。著作は多数に及び、これまでに得た栄誉も複数の名誉学士号の他、アテネ市名誉市民賞、アメリカ公衆衛生局長官賞など数多くあります。

 ライオンズクラブ国際協会は、200の国々と地域に4万5千のクラブ、130万の会員を誇る世界最大の奉仕クラブ組織です。失明撲滅への取り組みに加え、世界各地における社会奉仕と青少年支援にも力を入れています。ライオンズクラブ国際協会に関する詳細はwww.lionsclubs.orgをご覧下さい。

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 スペシャルオリンピックス-ライオンズクラブ国際協会による、オープニングアイズの検眼と眼鏡の提供が、7月3日(火)9:00〜15:00にユナイテッド・センターで行われます。メディアも招待されています。

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