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  LCIFニュース    
 

最終更新日2007/1/18

ニュースリリース
問合せ先:ニコール・ブラウン
電話:630-571-5466 内線386
Eメール:Nicole.Brown@lionsclubs.org

緊急発表LCIF、最終分として200万ドルの交付を決定
これで津波被害救済への拠出は合計1,500万ドルに

【イリノイ州オークブルック、2007年1月15日】 

2004年12月26日に南アジアの沿岸部一帯が津波による被害を受けてから2年がたちましたが、ライオンズクラブ国際財団(LCIF)は引き続き多数の困難を乗り越えて地域の救済・再建活動を成功させています。

この災害の直後から、LCIFは南アジアで起こったこの津波被害のために総額約1,500万ドルを投じてきました。この資金によってスリランカ、インドネシア、タイ、インドのライオンズクラブは、政情不安、内戦、政府の官僚的形式主義をものともせず、住居、学校、病院、孤児院などを建設することが出来ました。

わずか2年間に、LCIFは津波被害救済のために1,500万ドルを配分しました。献金されたすべての資金は、南アジアの各ライオンズクラブへ交付金として直接寄贈され、これらのクラブは救済活動のすべての段階を監督し、また被災地のニーズについてLCIFへ助言を行っています。この地域には16万人のライオンズ会員がいます。ライオンズクラブとLCIFは長期的な救済活動を約束しており、それは他の援助機関が被災地から撤退した後も事業を継続しているという事実によって証明されます。

ライオンズクラブとLCIFは多くの地域に最初に乗り込み、さまざまな再建プロジェクトを完了させています。これは多くの地域社会でライオンズクラブがリーダーとしての役割を担っており、政府と一体となって活動しているためです。スリランカ、タイ、インドネシア、インドでは、合計3,319戸の住宅が建築中または完成済みとなっています。

●スリランカでは、1,432戸の住宅を建設する計画が実行されており、既に400戸が完成済みです。この計画終了後は、津波で家も収入の途も失った人々が経済的に独立して生活出来るように支援する職業訓練プログラムを発足させる予定です。

●インドネシアでは、LCIFと現地のライオンズクラブがアチェ州で二つの「ライオンズ・ビレッジ」を設置するのに成功しました。村の戸数は545戸、電気が供給されており、休憩所と6本の深い井戸を備えています。インドネシアで今後予定されているプロジェクトには、「ライオンズ・ビレッジ」における経済活動復興計画、及び津波被災者向けの追加の住居の建設計画が含まれます。

●タイでは、二つの島で合計195戸のライオンズ・ビレッジが完成し、診療所、孤児院、貯水塔の建設が始まっています。水産業に依存している何百人という人々を対象とした新しい経済活動復旧プログラムも進められています。地域内で漁業を復活させるための新しい職業訓練センターも2007年に完成する予定です。

●インドでは、ライオンズクラブが住居、地域再建センター、飲料水施設、一次医療センター、学校、孤児院を建設する予定です。

ライオンズクラブ国際協会のジミー・ロス会長は、「私はスリランカ、インド、タイ、インドネシアで津波による破壊を目の当たりにしましたが、今、私が見ているのはその再建活動です。南アジアの各ライオンズクラブは被災した方々の生活の復旧を支援しており、何千人という人々に希望を与えています」と語りました。

 

 
 
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