協力団体
LCIFは、非営利団体(NPO)との協力を通じて更なる手段を得て、単独で行うよりも大きな効果を上げています。主な協力団体を下記に紹介します。
カーター・センター
1999年、LCIFは1,600万ドルを投じて、カーター・センターとの協力によりアフリカとラテン・アメリカにおける河川失明症の撲滅を目指した5カ年計画に踏み切りました(発展途上国で失明を引き起こす、もう1つの大きな原因であるトラコーマには、約700万ドルの交付金が使われています)。2001年、河川失明症対策に更に260万ドルを交付することが認可されました。これまでに4,000万人もの人々に対し、処置が施されました。
ハビタット・フォー・ヒューマニティー・インターナショナル
1999年、LCIFはハビタットとパートナーシップを結び、1年間に300万ドルずつを投じて障害を持つ人々に家を建てるための3年計画に着手しました。2001年、LCIFはこの事業に対し更に300万ドルの拠出を約束しました。これまでに約500軒の家が完成、または建設予定になっています。
スペシャルオリンピックス
スペシャルオリンピックス・オープニング・アイズ・プログラムは2001年、LCIFから330万ドルの交付金を得て、3年計画でスタートしました。スペシャルオリンピックスに参加する選手たちは無料の検眼を受け、必要に応じて眼鏡やスポーツ・ゴーグルが支給されます。彼らはまた、緑内障やその他の眼病の検査も受けます。これにより、これまで検査を受けることが出来なかった人々の視力を向上させ、病気を早期発見することで失明を予防出来るようになりました。これまでに21,000人以上の競技者が検査を受けました。
全米盲人ゴルフ協会
2001-02年度、ライオンズクラブ国際協会は全米盲人ゴルフ協会(USBGA)とパートナーシップを結びました。LCIFは3年間に30万ドルを拠出して、ゴルフを含めあらゆるスポーツは万人のものであることを世界に広めるというUSBGAの活動を支援します。
企業パートナー
LCIFは企業パートナーの寛大な行為に感謝しています。彼らは資金のみでなく、人道主義の精神と恵まれない境遇にある人々の生活の改善に専念する心を共有しているのです。こうしたパートナーの協力により、LCIFはプログラムを拡充し、新しい分野にも先鞭を付け、他者への奉仕を更に広げることが出来ました。主な協力企業を下記にご紹介します。
コンラッド・ヒルトン財団
西アフリカに位置するマリとナイジェリアにおける、水質管理を通したライオンズの健康保全教育活動のために15万ドルの支援を行いました。この支援金は、ライオンズが政府に働きかけ、健康に関する教育とトラコーマ対策をより強化させることにつながりました。
エリー・リリー社
ライオンズの糖尿病プログラムに5万ドルの協力を行いました(エリー・リリー社のサポートによる糖尿病患者の調査との連携)。ライオンズによる眼科検診のサポートと、ライオンズ・アイヘルス・プログラムの改訂のためには、80万ドルを拠出しました。236,000ドル相当の支援を頂き、ライオンズが特に力を入れている糖尿病と糖尿病性網膜症について、アメリカ糖尿病協会へのプレゼンテーション、PR活動の続行、公共の告知キャンペーン活動を行いました。
ジョンソン&ジョンソン社
ライオンズクラブの小児失明関連事業に対し、3年間にわたって80万ドルを支援しました。これは、アジアのアイヘルスに関する認識と知識の向上と、子どもの眼科検診を行う事業に使われています。
クラフト・フーズ・インターナショナル社
グアテマラの孤児院に対し2万ドルを拠出、更に中央アメリカの干ばつに対し2万ドルの支援金を贈りました。
レンズ・クラフター社
ライオンズクラブに対し、334,550ドル相当の支援活動を行っています。
LNMグループ--イスパット・インターナショナル有限会社
インド・グジャラバートで起きた地震に対し、ライオンズが病院を建設するに当たり237,500ドルを支援しました。
ファイザー社
エルサルバドルで起きた地震の被害に対し、病院の再建のために25,000ドルを、また、LCIFがトラコーマに関するビデオ「世界に視力を(World
with Vision)」を作成するに当たり、77,000ドルの協力を行いました。
ロナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ
ライオンズクラブがエルサルバドルの地震によって倒壊した病院を再建するに当たり、25000ドルを支援しました。
行政組織の協力
アメリカ国務省
チェコのプラハで実施されているライオンズ‐クエストに対し、10万ドルの援助を交付しました。また、中央及び東ヨーロッパのその他の国におけるこのプログラムの展開にも多額の資金を提供しています。
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