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最終更新日2008年3月6日

Alecia Dimar


Lions Clubs International Foundation
(630)E468-6967
E-mail: Alecia.Dimar@lionsclubs.org

最新情報:

初の世界緑内障デーの開催によって「沈黙の病」に対する認識を向上

アメリカ・イリノイ州オークブルック 2008年2月29日 2008年3月6日木曜日、第1回年次世界緑内障デーが開催されます。この行事の目的は、「沈黙の眼病」と呼ばれる緑内障の蔓延について、全世界に認識向上を呼びかけることです。緑内障のために視力を失う人々は、世界中で推定450万人に達しています。しかし、先進国では患者の実に50%が、この病に冒されていることに気づいていません。更に驚くべきことに、発展途上国では患者の90%がその発症を知らずに暮らしています。

ライオンズクラブ国際財団(LCIF)とライオンズは長期にわたり、緑内障に関する啓発・教育活動を支援してきました。ライオンズ・アイヘルス・プログラム(LEHP)は地域社会を基盤とした教育プログラムとして、あらゆる先進国社会で緑内障の蔓延に対処しています。ライオンズクラブ、他の地域組織、個人はこのプログラムを通して緑内障への認識を高め、早期発見と適時治療によって健全な視力を維持することが出来ます。

LCIFは大手眼科用医薬品企業アラガン社とパートナーシップを結び、「家族に注目」プログラムの開発に取り組んできました。このプログラムは、緑内障またはそのリスクがあると診断された人々とその家族、介護者、眼科医療専門家との対話を高め、早期発見の重要性に対する認識を促すことで、アメリカ国内における緑内障の蔓延に対処します。

緑内障は、世界で2番目に一般的な失明の原因です。この眼病は長期にわたって進行し、情報を目から脳に伝える視神経に損傷を与えます。緑内障は気づかぬままに放置される場合が多く、最終的な結果として失明を招きます。一度緑内障にかかると、通常回復は不可能です。緑内障の家族歴がある人、眼圧が異常に高い人、アフリカ系の人、糖尿病患者、近視の人、ステロイドまたはコルチゾンの長期常用歴のある人が45歳を超えると、この疾病にかかるリスクが高まります。現在、緑内障に対する認識向上の必要性はこれまで以上に高まっています。緑内障患者は2020年までに、世界中で1,100万人を超えると予測されています。世界緑内障協会(WGA)と世界緑内障患者協会(WGPA)は、協力して世界緑内障デーの開催を目指してきました。その目的は、失明をもたらすこの眼病に関する教育、サービス、支援を拡大することの重大な必要性について、世界の注目を集めることです。

ライオンズの継続的な支援によって緑内障に対する世界的な認識は高まり、健全で幸福な未来を構築するための戦いが続けられています。史上初の世界緑内障デーに参加し、多くのライオンズの一人として緑内障の克服に貢献しようではありませんか。

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LCIFは交付金の提供によって、ライオンズの人道的事業をサポートしています。ライオンズクラブ国際協会は、世界202の国と地域に130万人の会員を擁する世界最大の奉仕組織です。最近ではイギリスの経済紙『フィナンシャル・タイムズ』の調査の中で、世界最高のNGOに格付けられました。1990年に視力ファースト・プログラムが開始されて以来、ライオンズは730万人の白内障患者の視力を回復させ、2,700万人を失明から救い、数億人に改善された眼科医療を提供してきました。こうした取り組みに対し、LCIFは2億1,100万ドルの視力ファースト交付金を拠出しています。詳細はwww.lcif.orgをお訪ねください。

 

 
 
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