| 最終更新日2007/06/28
スペシャルオリンピックス-ライオンズクラブ国際協会オープニングアイズ・プログラムは、LCIFの四大交付金を通じて実施されている意欲的なプログラムです。このパートナーシップは2001年に330万ドルの交付金を受けてスタートしました。2003年には2度目の交付金200万ドルが拠出され、プログラムを2005年まで園長することが決定しました。3度目は385万ドル、2004年10月に承認されたもので、これにより両者の協働は2007年12月31日まで続けられることになりました。
2組織がこの活動に共に取り組むことで、検査が行き届きにくい人々のニーズに応えることが出来ます。スペシャルオリンピックスは世界中の知的障害を持つ人たちに年間を通じてスポーツに取り組む機会を提供しています。LCIFは世界の失明予防と視力保護活動を、最前線で30年間続けている組織です。
オープニングアイズの検査は、スペシャルオリンピックスが世界各地で行う競技会会場で開催されます。ボランティアのライオンズ会員によるサポートも、イベントの成功には不可欠なものとなっています。ライオンズは登録から視力検査や色覚検査、眼鏡及びスポーツ用ゴーグルの配布などを行います。
オープニングアイズの目的の一つには、この見落とされがちな人たちにどのようにケアを提供すればよいかを、学生や教授も含めた専門家に伝えることもあります。スペシャルオリンピックスのアスリート(選手)を調査したところ、68%が3年以内に眼科の検診を受けておらず、37%が眼鏡が必要で、18%は度の合っていない眼鏡を着用していました。オープニングアイズでは、視力関連の疾病についても診断を行い、適切な眼鏡やゴーグルを無料で提供しています。検査の最後には、アスリートたちは目に関する詳細な診断書を受け取り、地元に帰ってからも引き続き必要なケアが受けられるようにしています。彼らはまた、自分でできる目のケア方法も教わります。これまでに10万人以上のアスリートがオープニングアイズの検査を受け、44,000人以上が眼鏡等を受け取りました。
8,000人を超えるライオンズのボランティアが「ウィ・サーブ」の精神の下、時間と能力を提供してこの事業に取り組んでいます。
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