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視力ファースト優先事業

最終更新日2006/09/08

ライオンズ・アイヘルス・プログラム (LEHP)
LEHPは先進国を対象に視力ファーストが資金を拠出している主要な対策です。LEHPは地域市民を対象とする認識向上対策で、緑内障や糖尿病性眼病の早期発見と治療及び低視力の適切な治療を奨励しています。LEHPはアメリカ、日本、イギリス、アイルランド、カナダ、オーストラリア、トルコで実施されています。アメリカでは、LEHPの改革が行われています。このアメリカの新しいLEHPには、新しいCD-ROMの教材、新しいロゴとデザイン、新しいLEHPウェブサイト、それに新しい印刷物の作成が含まれます。恐らく最も重要なことは、目の健康に関心を持つ人ならライオンズクラブに限らずだれでもLEHPに参加出来るようになったことです。これは目の健康に関する認識向上に役立つでしょう。

回避可能な幼児期失明の廃絶プロジェクト
視力ファーストは30カ国の小児科視力センター及び訓練プログラムに合計375万ドルの交付金を提供しています。このプロジェクトは世界保健機関(WHO)と共同で行われており、予防可能な幼児期失明を広範囲で根絶するためのものです。

オンコセルカ症(河川失明症)/トラコーマの予防
視力ファーストは1999年にカーター・センターとパートナーを組んで以来、アフリカとラテン・アメリカで8,050万人にオンコセルカ症の処置をしてきました。これによりアフリカやラテン・アメリカの12の国に住む人たち個々の生活、また地域社会が変わりました。実際、専門家はラテン・アメリカでは2010年までにオンコセルカ症が撲滅出来ると報告しています。カーター・センターへの拠出金は、世界中で予防可能な失明の主原因であるトラコーマも対象としています。視力ファーストは抗生物質・ジスロマックの投与により、460万人の人々のトラコーマ感染を阻止してきました。

視力ファースト中国行動計画
2002年に終了したLCIFの視力ファースト中国行動計画(SFCA)の第1段階では、中国での210万件の白内障手術を行い、以前には何もなかった104の農村地区に眼科手術施設を設置しました。第2段階では、再び失明の問題に更に大規模に対処します。視力ファースト交付金1,550万ドルは、中国政府からの約2億ドルの拠出に対し相応なものです。第2段階の目標は、少なくとも250万件の白内障手術を実施すること、並びに開発の進んでいない200の郡、省及びチベットの病院に補助的な目の介護班を設置し基盤強化に重点を置きます。農村部の膨大な貧困者層を対象に持続的な目の介護サービスを確保するために、西部と北部の各省に医療補助者を対象とする訓練講座を開設します。

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