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視力ファーストについてよく受ける質問

最終更新日2006/09/08

視力ファースト・プログラムはどういうものですか?

視力ファースト・プログラムの使命は、回避可能な失明の90%を占める発展途上国を中心に、世界中の予防及び回復可能な失明をなくすことにあります。視力ファースト交付金は、(1) 特定地域で失明を激減し、その件数を測定出来る (2) 地域及び国レベルで失明に至る主要な疾病に的を絞った、あるいは必要不可欠だが満たされていないニーズに対処する (3) 費用効果が高く持続的な戦略を使用する、プロジェクトに拠出されます。

視力ファースト・プログラムは世界中の失明とどのように戦っていますか?

代表的な視力ファースト事業は、目の介護に関する基盤整備とそれによる支援システムの強化、目のケア・ワーカー及び関連する人的資源の訓練、失明に至る主要な疾病に対処する大規模な治療対策に焦点を当てています。

視力ファーストは先進国でどのように実施されていますか?

先進国では、ライオンズクラブはライオンズ・アイヘルス・プログラム(LEHP)を実施しています。LEHPは地域ベースの目の健康に関する教育プログラムで、緑内障や糖尿病性眼病にかかりやすい人々を対象にライオンズクラブが拡張瞳孔検査の重要性を訴えています。アメリカ、日本、イギリス、アイルランド、カナダ、オーストラリア、トルコ、ニュージーランド、フィージー諸島の各複合地区でLEHPが実施されています。

LCIFの視力ファースト交付金はだれが申請出来ますか?

各地区が地域の視力ファースト技術顧問と協力して視力ファースト交付金申請書とプロジェクトの提案書を作成します。申請書には、技術顧問、地区/複合地区の視力ファースト委員長、地区ガバナー(または複合地区による申請書の場合は協議会議長)の署名が必要です。

視力ファースト事業と視力関連事業との違いは何ですか?


LCIFの視力ファースト交付金を受け取る視力ファースト事業は、国または国際的レベルでの失明の主原因に焦点を当てます。これらの事業は、目のヘルスケア・サービスが限られているか、全く利用出来ない人々を対象としています。

これに対して、視力関連事業は地域社会のニーズに焦点を当てます。例えば眼科医用の機器の購入などLCIF一般援助交付金に対する適格性を持つことが出来ます。

視力ファースト諮問委員会(SAC)の構成は?

SACはライオンズクラブ国際協会の指導者及び失明防止の世界的専門家によって構成されています。この委員会はLCIFの視力ファースト交付金を受ける事業を審査し承認します。SACはすべての決議をLCIF理事会へ報告します。

SAC開催の頻度は?

この委員会は年に3回、1月、5月、8月にライオンズクラブ国際協会執行委員会と併せて会合を持ちます。具体的な日程についてはLCIFへお問い合わせください。

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