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最終更新日2004/4/12

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緑内障

糖尿病性眼病

糖尿病の知識

緑内障
緑内障にかかりやすい人には少なくとも2年に1回は目の検査をするようにお勧めします。

緑内障というのは眼球内の圧力(眼圧)が異常に上がり正常値まで下がらなくなる眼病です。治療をしないと視力が低下し失明する可能性があります。この病気で最も一般的な開放隅角緑内障の場合、眼球内の正常液圧が徐々に上昇します。

緑内障にかかりやすいのに自分が失明する可能性があることを理解していない人は少なくありません。ライオンズクラブがLEHPを通じて啓蒙する必要があるのはそうした人々です。以下の質問に答えて、自分の緑内障にかかりやすい「危険性」を評価してみてください。

あなたの家族で緑内障にかかった人がいますか?

緑内障は遺伝性です。過去に家族のだれかが緑内障にかかっていたら、目の検査をしてください。

あなたは60歳以上ですか?

60歳を超えた人はだれでも緑内障にかかる危険性があります。

あなたは定期的に検診を受けていますか?

定期的に検診していない人は緑内障の発症に気付かない危険性があります。2年ごとに拡張瞳孔検査をしていないと、わずかな徴候を見落として、重大な段階まで進んでしまう恐れがあります。緑内障の初期の段階では何の自覚症状もないのが普通です。

上記の質問のどれかに「イエス」と答えた人は、緑内障にかかる「危険性」があるので、少なくとも2年に1回地元の眼科医で拡張瞳孔の検査を受ける必要があります。

緑内障の場合、特に初期症状はありません。視力は正常で痛みもありません。しかし、この病気が進むと視力がだんだん衰えていくことに気付くでしょう。目の前にあるものはまだはっきりと見えますが、横にあるものは見落としてしまうようになります。更に悪化すると、視野が狭くなり失明に至ります。この病気の徴候は定期的な拡張瞳孔の検査で見つけだすことが出来ます。緑内障を見つけたら早めに治療すれば、重大な視力喪失を起こさずに済みます。緑内障にかかる「危険性」のある人は、少なくとも2年に1回は目の検査を受けることをお勧めします。

糖尿病性眼病
糖尿病性眼病にかかりやすい人は少なくとも年に1回拡張瞳孔検査を受けることをお勧めします。

糖尿病性眼病は、糖尿病の人がその合併症として直面する可能性のある眼病です。

糖尿病性眼病には下記が含まれます。

糖尿病性網膜症:網膜の血管に損傷を与えます。糖尿病性網膜症は先進国の成人が失明する主原因です。

白内障*:目のレンズが曇ります。

緑内障*:眼球内の液圧が上昇して視神経の損傷と視力喪失の原因となります。

* 白内障と緑内障は糖尿病にかかっていない人にも危険性はあります。

糖尿病性眼病にかかりやすいのに、自分が失明する可能性があることを理解していない人は少なくありません。ライオンズクラブがLEHPを通じて啓蒙する必要があるのはそうした人々です。以下の質問に答えて、自分の糖尿病性眼病にかかりやすい「危険性」を評価してみてください。

あなたは糖尿病ですか?

糖尿病にかかっている期間が長くなればなるほど、糖尿病性網膜症になる可能性が高まります。糖尿病にかかっている人のほぼ半分は、程度の差はありますが生涯の中で糖尿病性網膜症を罹病しています。

あなたは60歳以上ですか?

糖尿病の約半分は年齢が60歳を超える人々に発生しています。

あなたは定期的に検診を受けていますか?

定期的に検診を受けていない人は糖尿病性眼病の発症に気づかない危険性があります。年1回の目の検査をしていないと、わずかな徴候を見落として、重大な段階まで進んでしまう恐れがあります。この病気の初期の段階では何の自覚症状もないのが普通です。


上記の質問のどれかに「イエス」と答えた人は、糖尿病性眼病にかかる「危険性」があるので、少なくとも年1回は地元の眼科医で拡張瞳孔の検査を受ける必要があります。

糖尿病性眼病は初期の段階で何の徴候も示さないことがよくあります。目が腫れ上がってくると視界がかすむ可能性があります。この病気の徴候は定期的な拡張瞳孔の検査で見つけだすことが出来ます。危険性のある人は、少なくとも年1回は目の検査を受けるようにお勧めします。

糖尿病の知識

  • 糖尿病には大きく分けて2つのタイプがあります。1型糖尿病は、一生涯毎日欠かさずにインシュリンの注射をする必要があります。2型糖尿病は、適正な栄養の摂取と運動によって抑えられるケースが多々あります。
  • 糖尿病よりも年間死亡率が高いのは心臓病とがんだけです。
  • 糖尿病は成人に発生する失明の主原因です。
  • 女性は男性にくらべて2型糖尿病にかかる可能性が高くなります。
  • 糖尿病は失明のほかに腎臓病、心臓発作、脳卒中、脚部切断に至る壊疽(えそ)、その他の合併症の原因になります。
  • 2型糖尿病にかかる人の約90%は太りすぎです。体重を減らすと糖尿病の徴候が消える事例が多々あります。
  • 2型糖尿病の症状はごく軽く、この糖尿病にかかる人のほぼ50%は自覚症状がありません。
  • 糖尿病は良好な妊娠を妨げ、先天的欠損症や死産のリスクが増大します。
  • 糖尿病は年齢を問わず男性のインポテンツの最大の原因です。
  • 甘いものを食べ過ぎても糖尿病にはなるとは限りません。

 

 
 
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