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  用途指定援助交付金物語    
 
最終更新日2004/4/12 

1年近くの間、エルサルバドルのサンタ・テクラ病院では、妊産婦は駐車場に建てられたテントの中で出産していました。この病院の新生児室と小児科 の施設も同様に、間に合わせの病室に患者を収容していました。サン・ラファエルに住む貧しい人たちにとって最も重要なヘルスケア施設であるサンタ・テクラ病院に、巨大地震が深刻な被害を与えたのです。

LCIFとファイザー社は、産婦人科と新生児用の病棟を再建するために、それぞれ2万5,000ドルを拠出しました。ファイザー社、ロナルド・マクドナルド・ハウス基金、メザ・アヤウ財団は、小児科病棟の設備のために3万ドルを拠出しました。ロナルド・マクドナルド・ハウス基金は、病院再建のために更に3万ドルを拠出しています。

LCIFの用途指定援助交付金によって、出産を控えた母親たち、病気の赤ちゃんと子どもたちが瀕していたヘルスケアの危機的状況は回避されました。サンタ・テクラ病院の新しい病棟は2002年に完成。より規模の大きな病棟と新しい医療機器の導入によって、治療を受ける患者の数は以前よりもずっと多くなっています。

 

 

 

 

 
 
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