| イタリアでライオンズ-クエストが大成功!
息子や娘たちの学校で開催されたライオンズ-クエストの説明会に出席したイタリアの親たちは、これなら息子や娘を安心して預けられると確信しました。ある親は地元新聞に「先生方の説明した状況は、まさに私が息子の問題で直面しているのと全く同じものでした」と語りました。また別の親は「娘について私が知るべきことに自信が持てるようになりました」と述べました。
児童・生徒を対象としたライフスキルを学ぶライオンズ-クエストは、イタリアで大成功を収めています。3年足らずのうちに3,400人以上の教師が訓練を受けました。何万人というイタリアの青少年が、目標を設定し、対話の効果を高め、責任を受け入れ、違法な薬物の誘惑を断ち切る方法を学んでいます。
LCIFは2000年にイタリアでライオンズ-クエストを広めるために108複合地区に20万ドルを交付しました。イタリアでライオンズ-クエストが導入されたのは、LCIFが108複合地区へ4万9,740ドルの交付金を拠出した1993年のことです。
これらの交付金はライオンズクラブが青少年に奉仕するクエスト・インターナショナルのパートナーだった時に拠出されました。しかし2002年9月に、LCIFはライオンズ-クエスト・プログラムを買い取りました。LCIFが所有権を確保したことにより、各ライオンズクラブの間でこのプログラムの認識度、利便性、人気が高まっています。
所有権を確保したのは最近のことですが、ライオンズクラブは1984年以来ライオンズ-クエスト及びその対象範囲の拡大を支援してきています。このプログラムは現在33カ国で実行されており、600万人以上の青少年が学んでいます。
ライオンズ-クエストの使命は、現代生活のもたらす問題点や誘惑に直面している青少年を指導することにあります。他の国と同様、イタリアでも青少年はテンポの速い混迷した世の中で成長しています。イタリアでライオンズ-クエストのホストとなっているストラデラ・ブローニ・ライオンズクラブのエットーレ・カントゥ会長は、「現代社会は大人向きに構築されており、青少年がいろいろな悪影響に耐えるのに必要な生活の安定性を見いだすのは難しい。現代の10代の青少年は例えある程度自信を持って生きようとしてもタフさを失っており、途方に暮れている」と語りました。
イタリアの各ライオンズクラブは合計75以上の教師向けライオンズ-クエスト研修会を企画しました。それぞれの研修会では平均して30人の教師がトレーニングを受けました。
農村や低所得地域の学校がライオンズ-クエストの最大の受益者となりました。ライフスキル・プログラムの拡大は円滑に行われました。このプログラムの地区代表であるカルラ・ラステリーノさんは、こうした成果が得られたのは「ライオンズの皆さんによる奉仕の賜物」だと述べました。
ライオンズ−クエスト交付金に興味がある地区は、LCIF交付金神聖化までEメールか電話(630-571-5466 内線580または292)でお問い合わせください。
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