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四大交付金 就学前児童の光学検査プログラム
最終更新日2007/8/17

boy with patch over right eye after follow up surgery弱視は児童期の失明の主要な原因となっています。ライオンズは、LCIFの就学前児童向け視力検査プログラムにより、弱視につながる最も一般的な視覚障害の早期発見と治療を実現し、児童期の失明を予防することが出来ます。

ほとんどの児童は、就学前に検査を受けていません。視力検査は、最大の治療効果が得られる幼年期に行うことが大切です。

1999年以来、就学前児童向け視力検査プログラムは、LCIFの四大交付金を活用した最も一般的な取り組みの一つとなっています。アメリカと台湾では18の単一・複合地区が、四大交付金を受けて多年度にわたる就学前児童向け視力検査を実施し、その総額は約270万ドルに達しています。

ライオンズはこのプログラムを通して、医療施設や州衛生局とのパートナーシップを確立し、就学前児童向け視力検査の長期的な成功を図ることが出来ます。

このプログラムでは、十分に訓練を積んだライオンズのボランティアが、1歳から5歳までの児童を対象に検診を行います。結果はすべて州規模のデータベースに蓄積され、紹介先の眼科医によるフォローアップ検診を可能とします。地域の眼科医に児童を紹介した場合には、フォローアップ検査の結果が管理事務局に報告されます。

1999年のプログラム開始以来、ライオンズのボランティアが検査した児童は651,701人に達しています。眼科医に紹介される児童の割合は、全体の6.0%です。紹介を受けた児童が眼科医による綿密なフォローアップ検診を受けた場合(受診率50%)、これらの児童の65%が弱視を引き起こす要因を持っていたという結果が出ています。これは、プログラムの真の成功を示すものと言えるでしょう。

就学前児童の光学検査
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