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ライオンズのメンバーの一人ひとり、あるいは各組織は、グローバル社会にどのような貢献が出来るだろうかとよく質問を受けます。ここに、一つの意義深い答えがあります。
私は先日エチオピアでLCIFとライオンズを代表し、ジスロマック®の投与が1000万回分に達したことを、カーター・センターと共にお祝いする機会を得ました。ジスロマックはファイザー社により寄贈された薬で、アフリカでトラコーマの治療に大きな効果を上げています。トラコーマは予防可能な失明の主な原因であり、その撲滅にライオンズが果たしている役割は非常に重要なものです。
保健当局は、コロンビアに加え、エクアドルやグアテマラの流行地域におけるオンコセルカ(河川失明)症の感染が終息したと、最近発表しました。ラテン・アメリカでは、オンコセルカ症は2010年までにすべて撲滅出来る見通しです。これはLCIFの交付金とライオンズによるメクチザン®の配布支援がなければ達成出来なかったでしょう。メクチザンはメルク社により寄贈されたオンコセルカ症の予防薬です。今年はメクチザンの投与が1億1000万回分に達しました。
これらは、視力関係でここ数カ月の間に達成出来た多くの事業のうち、ほんの2例を挙げたにすぎません。LCIFを通してライオンズは、地域社会とグローバル社会の両方で、人々の健康と福祉の向上のため、今後も重要な役割を担っていきます。
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