| 最終更新日2007/9/12
ライオンズクラブ国際協会が1917年に創立されて以来の顕著な特徴は「奉仕」にあります。ライオンズクラブ国際財団(LCIF)は1968年に、世界的な諸問題に対処し、また世界各地のライオンズクラブが独自に実行するには大きすぎる人道的プロジェクトを支援することによってこの「奉仕」を新たな段階へ引き上げるために設置されました。
LCIFは1972年に、ある洪水被害に対して5,000ドルの交付金を拠出したのを皮切りに、世界中の人々の生活を改善するために合計6億400万ドルを交付してきました。初めはささやかなものでしたが、LCIFは徐々に拡大し、現在では国際的に名の知られた人道援助機関であり、最大の失明予防機関でもあります。LCIFは、NGOなどの他組織ともパートナーシップを結び、支援の手を広げています。視力ファースト・プログラム以外でLCIFが拠出している交付金は、平均して年間1,500万ドルになります。
LCIFは、世界中の予防可能な失明を防止するために1990年から開始した視力ファースト・プログラムを特に誇りに思っています。ライオンズの皆さんには、このプログラムの開始に当たり資金源として合計1億4,400万ドルを献金して頂きました。それは今日までに2億1,100万ドルに上っています。視力ファーストを通じて、世界のライオンズクラブは失明した人々の視力を回復させ、また失明を防止しています。視力ファーストが対象としているのは失明の主要な原因となる白内障、トラコーマ、河川失明症、糖尿病性網膜症、緑内障です。
|