| レオ・リーダーシップ・キャンプ
ライオンズクラブはレオクラブのリーダーを育成するためにリーダーシップ・キャンプを開催することがあります。こうした機会に、レオたちはチーム結成活動を学びます。レオのリーダーの候補者はリーダーシップを育成するためにこうした訓練プログラムに参加する必要があります。
リーダーシップに求められる特性
精力的であること、自信を持っていること、理性的なこと、忍耐強いこと、表現能力があることなどは、すべてリーダーの特性です。それ以外にも下記のような特性が求められます。
- 信頼感がされていること
- 公平であること
- 個々のクラブ会員のニーズと関心事をよく知っていること
- クラブの将来に対しビジョンを持っていること
- 進んで責任を持つこと
優れたリーダーはクラブ会員をチームメートとして一つにまとめます。激励し動機を与えれば、レオたちは一致団結して共同作業をします。
- 係を明らかにする:問題点の当事者双方の意見を聴取する。第三者からのデータも集める
- 事実関係を整理する:複雑な要素がからんでいる場合は、この段取りが必要
- 解決策を決める:可能性があるいろいろな解決策を検討して、最善の解決策を見いだす
- 結果を見極める:最終的な解決策を決める前に、各解決策で起こり得る結果を検討する
- 解決策を実行する:この時点で問題点が解決されたかどうかを知る方法を決める
- 解決策を評価する:リーダーは解決策が達成されたことを検証するプロセスを監督する必要がある
クラブ例会の次第
レオのリーダーはロバート議事規則の改訂版「Rules
of Order」で述べられた会議次第をよく知っておく必要があります。この出版物(英語のみ)はクラブ用品カタログによって入手することが出来ます。クラブ例会には、議題を文書にし、下記の次第を含める必要があります。
- 会長の開会宣言
- 開会式(例えば国歌斉唱、国旗への敬礼、あるいはそれぞれの地域の慣習)
- 会員の点呼と来賓の紹介
- 飲み物の配布(必要に応じて)
- スピーカーの紹介
- 幹事報告及び前回例会の議事録の報告
- 会計報告(検査を受けるために報告書の写しをファイルしておく必要がある)
- 理事会議事録の報告
- 前回例会以降に受け取った通信物の報告
- 委員会報告書の発表及び決議事項の承認
- 既存の事業に関する論議
- 新しい事業の紹介
- 閉会
クラブ例会中の対立に備える
クラブ例会中に会員間で意見の対立が発生した場合、それはリーダーに対する異議申し立ての可能性もあります。このような状況に備えるために、レオのリーダーは下記のような対応をする必要があります。
- いつどのように会員に静粛を求め、票決にかけ、棚上げにし、あるいは委員会に付託するかを判断する
- 会員に対して論点を動議の形で提出するように求める
- 会員がその問題について認識を高めようとしているのか、行動を求めているのか、あるいは単に意見を述べているのかを理解する
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他の会員に論争を決着させるように手伝わせる(ほとんどの会員はクラブ例会を秩序だって進行させようとしているので、彼らの介入は役に立つ)
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正式なクラブ議事録に決議として掲載する
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